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最近私を知ってくれた方へ
まずは「オニキス」を振り返るか
映画「オニキス」の完成披露上映会が先日無事終わりました。ご来場頂き誠にありがとうございました。満席！すごい景色でした。
あ！ニキ役の岡田です！
noteの名前はふざけていますが本人です。
実はこの「オニキス」をきっかけに私のことを知ってくれた方がありがたいことに沢山おりまして、上映会が終わった日から私のInstagramが一気に活気付いております。
元々応援し
春だね、私はなんだか変です。
本とラジオを楽しめる人間になりたい
私はあまり本やラジオがあまり得意ではないみたいです。こんなことを言うと学がない！とか教養がない！とか言われそうだけど、得意でない理由をまず聞いてみて。
私は他人の考えが字と音（言葉）になって押し寄せてくる感覚が昔っから苦手でして。なんか心臓がバクバクしてくるんです。
文字を追っていると物語や随筆どんなジャンルでもとりあえずのめり込むことはできるんです。
で
恋バナと思いきや全く違うトキメキ話
「好きな子」の話
私には好きな子がいる。たーくさん。
私にとっての「好きな子」とは恋愛対象以外ももちろん含まれる。私が大好きな人たちに向けて示した大きな表現です。さて何故でしょう。何故ドキドキしちゃいそうな勘違いしそうな表現をするのかと。
理由は単にキュンとするからです。
小学校のときに「好きな子いないの？」みたいな会話が今大人になると「いい感じの人いないの？」という表現に変化していくことに最
note更新が止まるということはつまり元気
11月のわたし
11月は非常に心がひっくり返ったことが起こった。萎れていた日もあったけどたくさんのひとに元気を頂きなんとか大復活を遂げた。なんならめちゃくちゃ元気になってしまった11月。
不幸と幸福が均衡を保っていた印象。
元気がない時にエールをくれた友達には本当に感謝したいし、自分を大切に思ってくれている人はちゃんといることが身に染みた。たくさんの人とご飯食べたり遊んだりできたのが本当に楽し
何事にも人間ラブが必要だよ
自己肯定感上がる人とだけ接するべし
私は高校から女子校だったので小中は共学にいました。中学までは異性が平気で人を傷つける言葉をぶん投げてくるのが嫌で友達ってなんなんやとガキンチョなりに考えたことがあります。
そんなしょうもないプチトラウマがあったので女子校とかまじ万歳！でした。
私は人の容姿に口を出す人間がとても苦手です。セロリくらい！
変えられないことを言われてもこちらは何もできないんですよ
わたしがわたしを俳優と呼びたいと思う
わたしはコンプレックスだらけです
私は演技を勉強しています。演技とはもう10年目の付き合いです。
最初は演劇、次は映画と色んな経験をさせてもらっています。おかげで今も楽しいです。
もちろん楽しいことよりも辛かったり悲しかったり悔しかったりすることの方が多いなあと思う10年ですが、それを超える幸福がゲットできちゃうのが演技という芸術のいいとこなんですね。
しかしこれだけ演技と全力で向き合ってたく
小学生からわたしは生意気すぎる
小学生編
私は小学生の時1番思っていたことは「6年間って長すぎないか」ということです。
小学3年生くらいで遂に「待ってまだ3年生？まだ卒業まで半分もある！」と低学年ながら生意気に考えていました。
正直小学生時代のことはあまり覚えていません。長すぎるからです。
6年間永遠に2組に入れられ、1組という数字を羨んだ時期もあったと思います。
ただ、仲良し友達の家に放課後は遊びに行ったりお泊りするのはと
心のギャルへ エールとタピオカを
上手くうまくのはなし
最近私には、うまくいかないこととうまくいくことが同時に起こります。
でも残念ながらうまくいかないことの方が今のところ多いのです。毎回悔しいなあ嫌だな腹立つなあとか色々な感情を引きずり回しながら生活しているわけです。（読みづらくてごめんなさいね。）
でもやっぱり上手く物事が進む時もあるのでその瞬間はとっても嬉しいです。
「最近ちょっとうまくいかなくて〜」と相談すると「上手く