まる@全ての人の背中を押していきたい人

夢は『誰かの背中を押し続けるようになること』 そのために日々自分を磨き続けていきます。…

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夢は『誰かの背中を押し続けるようになること』 そのために日々自分を磨き続けていきます。その過程をnoteに記していこうと思います。 朝か夜どちらかに投稿をしていきます。

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常識のとらわれず目標を宣言してこそ価値がある!

いい本に出会った!! 今、柳井さんの『経営者になるためのノート』を読んでます。 (正直今更ですか?と思われるかもしれませんが・・) まだまだ序盤ですが、この本はもっと早く読むべきだったと後悔しています。。。 でも今読め始めて本当によかったと思ってます。 その理由を自分なりにまとめてみます。 ①視座が上がる この本のタイトルが経営者になるためと書いてあるので、 「自分は経営者になるつもりないな」とか「そこまで考えていないしな」とか「意識高い系かな」とかなんだか色々な意味で

    • 137/366 受け止め方と捉え方で世界は変わる

      おはようございます! 開いていただきありがとうございます。 ふと思うんですよね。 この世の中は捉え方次第だということ。 もちろん捉えるキャパシティを超えて苦しんでいたりする人がいるという前提はあるとは思います。 ただ、何事も受け止めと捉え方で味方を変えれると思うんですよね。 きっかけは自分のキャリアを棚卸しがきっかけ。 自分は原色合わせて4社経験してます。 34歳なので比較的多い方なのかな?と思いつつ。 また社歴も珍しく、不動産→ウエディング→マーケ・コンサル?→カウ

      • 135/366 人は変われる、いつからでも

        こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 このキャッチコピーは受け売りです。 中田のあっちゃんがYouTube大学で行っている言葉。 僕はこの言葉を信じています。 ただ、一方で信じていない部分もありました。 何故か。 昔、上司から「人は性根は変わらん」と言われたから。 それは正直、理解できる。 それは自分の性根が変わっていないと感じることがあったから。 基本ネガティブで後ろ向きな思考が強い性格でその考えをひきづることが多かったから。 ただ、今はそこまで上司の言葉を

        • 134/366 狂うという変化

          こんばんは。 狂う。 それは人生を変えたいほどの何かに出会い、自分がありもしない方向へ変わっていくこと。 今、三宅香帆さんの「人生を狂わす名著50」という本を読んでいます。 「あれ、私の現実の人生、本によって狂っちゃってない・・?」 この言葉が本当にずしんと来ました。 三宅さんほどじゃないですが、自分も本によって多少人生狂っちゃったんじゃないかなって思ってます。 【夜と霧】を読んで、自分を持つ英雄的な人に憧れを抱き、 【Heart of Business】を読んで、

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          133/366 孤独の中で走り続ける

          こんばんは。 今日、自分がよく見るユーチューブ、アバタローさんが岡本太郎さんの本を紹介されていた。 孤独。 人にとってはネガティブに捉えられる言葉。 でも、そうではない。 孤独にこそ活路がある。 それは自分も思う。 自分の信念や志。それはエゴのようなもので他人と分かち合えるようなものではないのかもしれない。 だからこそ衝突もするだろうし、共感も得ることができないものなのかもしれない。 むしろ共感を得たり、同じ志で歩むことができたのであればそれは奇跡のような幸せな出来事

          132/366 最高傑作は次回作

          こんばんは。 自分はとても好きな言葉があります。 かの喜劇王チャップリンの言葉で、彼がインタビューで答えた言葉。 あなたの最高傑作はと聞かれた時に一言 『最高傑作は次回作です』 常に次が最高であるように挑戦し続ける。 これは裏返せば今が全盛期であり、それを越えていくからこそ次回作が最高傑作になり得るのだろうなと思う。 常に今の自分が最高であり、また明日もまた最高である。 そうなれるように1日1日を大事にしていかなければならない。 今日、ある人のサロンの発信で『世界一

          131/366 水滴石穿

          こんばんは。 自分は自分で言うのはなんですが優秀では一切ありません。 早くに頭角を表したり、結果を出したりすることもできません。 華やかな何かを持っているわけでもなく、花形だったり、ヒーローだったりした人とは無縁です。 エンターテイナーでもなければ、上手いことも言うこともできないです。 これは僻みとかネガティブとかでなくありのままの自分です。 昔、水泳をしていました。 19年間自分なりにそのときは頑張っていました。 今思うとまだまだやれたことあるなと思いますが、、後悔は

          130/366 人生が煌めく瞬間

          今日も書いていこうと思います。 今日、ある人と会社や事業の話をした。 その方はとても輝いていた。 自分が行っていることに自信を持ち、期待をしていた。 そんな姿を見るととても素敵だと思う。 自分も生きていて、本当に楽しいと思える時がある。 それは同じ情熱や尺度を分かち合えた時だ。 共に笑い、共に泣き、共に喜び その過程は長く険しく苦しく そんな状態を分かち合いながら戦い抜けた時。 そんな時に本当に生きていて良かったと思う。 魂焦がれるほど戦い抜きたい。 寝ずに何

          129/366 まあなんとかなるよな、という精神

          おはようございます。 今日も書いていこうと思います。 すごく私事ですが・・ いつもこのnote、夜に書いているのですが昨日はしんどさの極致で書かない選択をしました。 その時、心の中に葛藤が芽生えました。 続けれるかという不安や毎日やると言っていた自分や周りへの裏切り、 様々な感情が巡りました。 積み重ねてきた月日が自分に大きくのしかかります。 月日以上のものを感じて、それを逃したくなっている まさにサンクコスト効果。 でも結局、その積み重ねてきたものがなくなるという感

          129/366 まあなんとかなるよな、という精神

          128/366 違いを生む違いとは

          こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 今日、漫画で『違いを生む違いを知りたい』という言葉に出会った。 自分でも考えてみた。 違いを生むには一体何をすればいいのか。 僕の中に一つ答えはある。 それは習慣だ。 日々、どんな形であれ何かを続けていく。 言葉を紡ぐことでもいい。 一回でも筋トレをするでもいい。 数分でもいい。 どんな形であれば何かを継続していくこと。 その習慣が違いを生む。 なぜか。 人は習慣にすることが苦手だからだ。 少し言葉が足りなかった。 人

          127/366 捨てるプライドと捨てたくないプライド

          こんばんは。 昨日で5月も終わり、今日から6月。 振り返ると5月は悔しさ爆発の月でした。 希望と絶望と失望。 自分の不甲斐なさ。 メンタルの弱さ。 モチベーションの低下。 それでもなお沸き立つ感情。 その感情は激情でした。 悔しい、悔しい、悔しい。 力がない、人望がない。 全ての自分の不甲斐なさが歯痒かった。 ああ、自分が纏っていたいやしくも弱いプライドが剥がれ落ちた。 そんな感覚だった。 ただ、捨てたくないプライドもある。 それは志であり、目指している先だ。

          127/366 捨てるプライドと捨てたくないプライド

          126/366 綺麗事と本気事

          こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 心の声を出そうと思っていて、、 綺麗事ってありますよね。 自分は綺麗事は好きです。 夢や希望や展望、志や理念。 そんな想いがこもったものがあれば人はどこまででも戦えると思っているから。 そんな高尚なものじゃなくて、小さかろうが大きかろうが、どんな形でも。 持つことは本当に素敵だし、大切なものだと思っています。 でも、綺麗事が綺麗事で終わっている場合が非常に多い気がしていて。 言うなれば語っているだけ。言っているだけ。 行動が伴

          125/366 心を強く持ち、理想を形に。

          こんばんは! 今日は心について。 二つのものから今日は元気をもらいました。 一つは鬼滅の刃の竈門炭治郎のカナヲちゃんに言ったセリフ。 もう一つが中村天風の言葉。 この二人の言葉から今日は元気をえた。 心は非常に大事だ。 心が死んでしまっていれば何もできない。 でも心さえ死んでいなければ。 よく、心さえ負けていなければ負けない、なんて言葉も聞く。 折れさえしなければ進み続けることができる。 進み続ければ負けることはない。 いつの日か自分なりの勝利に辿り着く。 また

          125/366 心を強く持ち、理想を形に。

          124/366 言葉の強さ

          こんばんは。 今、今更ながらHip-hopにハマりそうです。 ある人の影響でZeebraさんの『Street Dreams』をリピートしている。 まじでかっこいい。 今まで聞いてこなかったことを後悔するくらいに。 リリックがすごい。 全ての歌詞がパンチライン。 言葉や歌詞は本当にすごい力を持っている。 聞くだけでやる気が沸き立つ。 熱くなる。 zeebraさんも自分の好きなUVERworldも、大体自分が好きな人たちは言葉の力が素晴らしく強い。 この人たちは言葉の凄

          123/366 複数性の大事さ

          こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 引き続き、、読書感想に近い言葉を残していこうと思ってます。 今、人の善性について読んでいて、非常に勇気をもらえるなと思いつつも少し危うさも感じています。 善なのか、悪なのか。 正しいのか、間違っているのか。 その片方に傾きすぎることは非常に危険だ。 昨日書いた「疑う意思」に通づるところもあるが、 世の中全て二分論で語れるわけがない。 ただ、どちらかに傾いた方が、信じた方が正直楽だ。 どちらにも傾かずその都度その間で悩み苦

          122/366 疑う意思

          こんばんは。 今日もHumankindを読んでいた中で感じた感想として言語化していきたいです。 題名に書いた通りで疑う意思について。 本には哲学者ラッセルの言葉が引用されていました。 言うなれば、自分が信じたいと思うものに惹かれてならないというわけだ。 これは非常に難しい。 でもとても大事だと思うし、大切にしたいと思った。 疑うには意志がいる。 時々思うことがある。 優しい、居心地がいい、相性がいい、という言葉。 決してこの言葉がだめだとか、嫌だとかいうわけでは