最近の出来事

1123の日。新嘗祭。
本来は1年で1番おめでたい日。
この日から頭の中で大塚愛ちゃんのプラネタリウムが流れ始める。

😭今思えば、父が亡くなるカウントダウンは
もう始まっていたのかも知れない。


1124の日。部屋の模様替えをする。

1125の日。門司港と関門海峡へ行く。
ここでもまた、夢で見た場所そっくりそのままの場所に出くわす。

この通りをGACKT(=アシュタール)と一緒に歩く。
夢でこの奥のマンションの3階に住んでる。
付き合いたての彼氏と。

もちろん、現実では初めて行く場所で、住んだことなんてある訳も無く😂なんなんだろう…

1126の日。防府天満宮へ行く。

緑色の鳥居
赤と緑の割合が半々なのが気になる🤔
心を洗う水。意味深。
日本で最初の天神さま。
日本全国の分霊の天神様達もここに戻ってきて
1つになるらしい。

1125と1126の日にお祭りがあって、男性のお祭りの日と女性のお祭りの日。
たまたま終わった後に行った。健康祈願へ。

だけど、メッセージとしては本当に物質文明が終わって、1つに纏まっていく、元に戻って行く、終息して収束するよ、言われる。

⭐️この日は、父の寿命が近いことをキャッチして母に連絡するけど、そんな様子は無いけどなぁと言われる。

1127の日。この日髪を切る。過去染めた部分は全部切って、生まれたままの自然な髪だけになる。厄を落とした気分。白髪が1本だけ見つかる。笑

1128の日。そわそわして目が覚める。母から着信がいっぱい入ってる。急いで駅に向かう。。。


🤍🤍🤍


そして。
最期は3時間くらい手を握っていて。

30分前くらいに病室に1匹の黄色い蝶々がやってきて。

そこから、どんどん増えて、30匹くらいの黄色い蝶々が父の胸辺りで輪になって光の塊(おそらく父の魂)の周りをぐるぐる周りながら、父の魂を蝶々達が支えながら、天へ贈って行ったように見えた。

私には祝福にしか見えなかった✨✨✨


人間的な悲しみと、俯瞰して見える祝福と、複雑な気持ちだった。

母は「こんなこと本当にあるの、嘘みたい、夢みたい、信じられないね」と言いながら、泣きながら笑っていた。


その後。
父が使っていたベッドは、銀の粉が舞って天使達が父のエネルギーを昇華しに来ていた。お疲れ様と言わんばかりに。
それを見て私は、父は天寿を全うしたんだな、と思った✨✨✨
未練も無く、やるべき事はやり終えて、旅立って行った。予定通りなのかも知れない、と思った。

そして。父が旅立って行ってから気付いたことがあって。

もしかしたら、、、
父こそキリスト様の分霊なのかもしれない!!
考えてみたら、顔も似てるような?

QHHTで聞いてみよう。

あと、今はまだ49日を迎えてないせいか、ウロウロしてるのが分かるという😂

たくさん声が聞こえるので、たくさんお話しようと思う💕✨

長くなってしまったけど、読んでくれた方、本当にありがとう💖一生忘れないように✨記録📝

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