アトランティスの本を読んで3

今回はエドガーケイシーの本 2冊分です!



●今のバハマ諸島と西インド諸島はアトランティスの一部だった

●ホピ族・マヤ族はアトランティスとレムリア、オズの生き残りが作った文明

●太平洋の中央にアトランティスは存在した

●アトランティスの崩壊・極の転換と同時に5色人は誕生した(おそらく歳差運動の度に新しい人種を地球に送り込んでるのでは?私達は第6世代人間=物質を表す『6』回目の人間)

●土から生まれた人間と、天からやってきた人間が居た

●寿命は今の10倍  おおよそ700歳まで生きていた

●アトランティス1回目の破滅  【BC50722年】
巨獣とアトランティス人は同じ地球上で生きていた。アトランティス人は地球の情報を宇宙に送っていた。
人々の間で不和があった。物質的な快楽に溺れてしまった為、火山爆発する。
当時は3~3.5mの身体の人が多く、良性具有で、小人~巨人まで様々。今の人間に似てたり動物から発展した人間も居た。

●ファイヤーストーン🩱←こんな色で形の石
ツーオイ石と呼び、霊界と通信する手段でもあった。

●アトランティス2回目の破滅  【BC28000年頃】
恐ろしく巨大な水晶が火を放ち、燃えたぎる。
大陸は分裂し、島々となる。その水晶の一部は今もユタカン半島のどこかにある。

●アトランティス3回目の破滅  【BC10700年頃】

物質的になりすぎた結果、大洪水が起こる。何人かは船に乗って一命をとりとめる。ほとんどの人がエジプト、スペインに移住する。
事前に大洪水が来るという情報があったので、皆準備して逃げていた。(唯一なる神の法則の子供達が気付いていた)

●ピラミッドはモーゼ(日本人と同じレビ族!)が関わってる可能性がある。BC10490年~BC10390年。100年かけて作られた。ヘルメス(トト神)が作って、ヘルメスが治めていたとされている。

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