いちご

INFP/アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイ(?)男性に出会っ…

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INFP/アンチスピの30代女がある日突然10歳以上歳下のツインレイ(?)男性に出会った。次々起きる不思議な現象を科学的に(?)考察する日々…

最近の記事

他の男性と会えるのか問題

彼と同じクラスになった去年の4月から、 男性との関りがある度に 体調を崩したり、その機会自体がなくなることが続いた。 男性とペアで何かをやる日は体調不良になり欠席をした。 友達の子供の小学生男子と遊んだ翌日は寝込んだ。 先日もクラスメイトの男女数人でカラオケに行く予定が頓挫。 唯一決行されたのが、 彼と二人で会う約束と 彼ともう一人の男性3人で遊んだ日のみ。 これが彼の力によるものなのか、 それとも何かの見守っている存在によるものかは定かではない。 対処法も分からな

    • タロット 女帝

      • ツインレイ頭から離れない問題について。

        彼と出会ってから、数日〜一ヶ月くらいの間で彼のことが頭から離れない状態が続いてしまうことに悩んでいた。 出会った当初は、何ヶ月か経てば気にならなくなるのだろうと思っていたのだがそうはいかないようで、 半年以上経った今も何かのきっかけでその状態になってしまうことに悩んでいる。 なぜそうなってしまうのかという仕組みと 対処法について一つの答えが出たので記そうと思う。 ①なぜ彼が頭から離れなくなってしまうのか 【頭を使って送受信をしている】 人は頭がアンテナのようになってお

        • アンテナ

        他の男性と会えるのか問題

          会いたいとは言えない関係性は

          ある時から自分の中でなんとなく決まっていることがあって ・社長になる ・子供の名前がアイちゃん それがこの2つである。 さっきTikTokを見ていたらプリキュアの設定を語る人が 出てきた。 その設定がかなり特殊で、 王女がプリキュアと敵に分裂して 何だかんだあった後に王女が卵になり そこから「アイちゃん」が生まれた というような話だったのだがーー それを聞いて自分の話とかぶった。 一人が善と悪に分かれたというのが まるでツインレイ(陰と陽)のような感じもするし

          会いたいとは言えない関係性は

          ツインレイは祓えない

          ツインの彼のことが頭から離れないのは 「お祓いしたら何とかなるのでは?」と思うことがこれまで何度もあった。 ツインレイとかじゃなくて お化けに取りつかれているかーー 彼の生き霊が来ているのかーーー? とにかくお祓いしたら 頭から離れてくれるかと思って色々やってみたが変わらなかった。 これまで母からお祓いを受けたことは何度もあるが その時のようにスッキリさっぱり、 さっきまでの苦しみは何だったの?とは全くならなかった。 ツインレイユーチューバーの方が 『それはツインレイ

          ツインレイは祓えない

          魂が設定してきたことや前世のこと

          彼に初めて会った時に なぜか「ごめんね」という気持ちがわいた。 何かしてあげなきゃという猛烈な気持ちに駆られた。 それは過去世で彼に申し訳ないことをしてしまったから かも知れないと思った。 彼でない人を結婚相手に選んだのかも知れない。 彼は選ばれなかった。 だから彼は今世でやたらと”人から選ばれること”を望んでいる。 私は今世で、男性から一番に選ばれない経験ばかりしている。 魂は経験を求めているから これまでと違うことを望む。 よくカルマとか言うけれど、寂しいも

          魂が設定してきたことや前世のこと

          人生の目標は決められているらしい

          最近ENTPの彼を怒らせてこんな風になるのを面白がっている。 いじってくるからいじり返しているだけだ。 半年くらい前彼が私に 「知ってますか?」と言ってきた曲。 「恋人よ」 「いのちの名前」 「世界の約束」 たまたまこの曲名を思い付いただけだと思っていたのだが、 先日のカラオケで私にこの3曲を歌わないかと聞いてきた。 意味が深そうな曲ではあるが、彼は何を言いたいのだろうか。 宇宙、神様、恋人ーーー 私はハウルを全部見たことが一度もないのだが 運命とかツインレイ的な

          人生の目標は決められているらしい

          彼という通知アイコンの消し方は

          彼と出会ってからの一番の問題 『彼のことが一日中頭から消えない』という問題について ずっと考察し続けていた。 何度も逃げようとしたり 忘れようとしたり 他の事に集中しようとしたり色々やったが駄目だった。 でも今一つの答えが浮かんでいる。 『彼のことで進展がないと、頭にずっと浮かび続ける。』ということ。 これまでのパターンからすると 彼とLINEで連絡を取り続けている間は、彼の事を忘れていられる時間が長い。 連絡しなくなると、ずっと頭に浮かんでいる。 まるで通知アイコ

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          嫉妬だったのか

          この前彼と友達と3人で遊んだ日の帰り 改札前でまた、スクールにいるある男性(Kさん)のことを彼が話し出した。 前にその人を悪く言った時に私がすごく怒ったので 表現はやさしくなってはいたが やはり良くない感じの話をした。 ーーーなぜそこまでその人のことを言うのか? 彼の方が若いけどセンスがあって、技術的なことも彼の方が上だ。 思い返してみると、その人は私の周りにいることが多い。 隣の席に座ったり、帰っている時に合流してきたりすることも多い。 「そういえば最初のレッスンの

          嫉妬だったのか

          男性が繊細であること

          この歳になってようやく分かったのだが、 男性の心というのは本当に繊細なものなんだと思う。 なぜそれが分からなかったのかというと おそらく私の中で 男性のイメージ=父親だったからだ。 弱い姿を一度も見たことがない。 泣いているところも見たことがない。 謝っているところも見たことがない。 それが私の中の『男性』のイメージだ。 繊細とはおよそほど遠い。 大人の状態しか知らないので、 男性が幼少期にどんな風に感情を揺さぶられて どんな風に育つのかを全く見たことがないのだ。

          男性が繊細であること

          はじまりはいつも雨

          4月に彼と会った時、珍しく一日中雨だった。 その後スピ系の人と話した時に 「いちごさんとお相手は水の龍かもしれないですねー」という話になった。 そしてまた5月、彼と会える日が決まると 降水確率は日増しに増えていき、当日には80%になった。 ふたり揃うと雨確定。 彼と共通の知人Cさんと3人で遊ぶ事になった。 時間5分前に集合場所に行くと彼とCさんがいて

          有料
          200

          はじまりはいつも雨

          彼が運命を信じているのは

          以前彼と話をした時に興味深い事を言っていた。 彼曰く、 人生は『運命』ですべて決まっているらしい。 次に右足を出すか左足を出すかまで決まっているそうだ。 全て自分で決めたいと思っている私は 「それって何が楽しいの?」 と聞いたのだが 彼はそれでも楽しいのだと言っていた。 なぜ彼が初めから理由もなく『運命』というものを信じているのか? それはもしかすると、彼が私の人生と同じような人生を歩んでいることに 起因しているのではないかーーー 私は私の人生を自分で決めていく

          彼が運命を信じているのは

          他人に対して怒ったという奇跡

          私は身内以外の人とおそらくケンカをしたことがない。 身内と付き合っている人以外に 感情を出して怒るということをしたことがない。 言いたいことがあっても どうしても気が弱くなるし相手に悪いしで、本音が口から出ない。 それなのにーーー ツインの彼に対して私は怒った。 LINEでも言い合いをした。 付き合ってもいない他人に怒った。 彼も怒っていたと思う。 他人から怒ったムーンの顔のスタンプが来たのは初めてだ。 おそらく彼も私と同じで、他人に対して怒るという機能を備えてい

          他人に対して怒ったという奇跡

          頭が良い人に馬鹿な質問をすると魔法の時間になる

          本当に頭のいい人にバカみたいな質問をするのが好きだった。 特に理系の人。 どんなくだらない質問をしても彼らは絶対に否定せずに 面白そうに話を展開してくれる。 本当に幸せで魔法のような時間だ。 広い視野で物事を捉えている人ほど 他人の言うことを否定しない。 科学というのはどこまで行っても仮説でしかなく、 明日すべてが覆されるような現象が発見されるかも知れないのだ。 そう思っていたら、どんなに些細に思えることでも 簡単に否定することはできない。 言われたことに対して

          頭が良い人に馬鹿な質問をすると魔法の時間になる

          INFPの共感力と言うかもはや霊視かイタコ

          最近なぜか2人でお茶しようと誘ってくれる方が多く、 3人程とお茶をした。 1人目 4時間 2人目 6時間 3人目 3時間(お店が閉まった為) 喋っていたおよその時間である。 最近すごく長い。話が終わらないのだ。 「INFPは共感する・ほしい言葉をくれる」などと言うが、 私のそれは共感を超えてもはや『憑依』や『霊視』と言えるかと思う。 昔からそうだが、私は会話する相手に共感しかするつもりがない。 家族は別だが、他人は完全にそうだ。 そして共感を通り越して その人自身に

          INFPの共感力と言うかもはや霊視かイタコ