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ふと、水戸の薫りが恋しくなった日は…

自宅から地下鉄に揺られて、ウトウトとする間もなく到着する水道橋駅。そこから徒歩数分にある小石川後楽園は、休日とあって程よい人の波。

梅の香を求めて来たが、素晴らしく手入れされた庭園は、木々の合間をくぐりぬけ散策に誘われるコースづくり。

お土産売り場にあった、水戸の梅や、サザの将軍珈琲が何とも懐かしく感じる半日となった。

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