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異業種交流 イチエ・アーカイブズ

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1994年11月の発会から30年。340回の例会数を優に超えるまで継続した水戸発・異業種交流会『一会俱楽部』の軌跡を辿ります。 ・・・・・ 巡り来て 梅はいちえの 走馬灯 ・・… もっと読む
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記事一覧

「巡り来て」Tokyoイチエ:2月新春水戸例会 2024/2/2

現在、残り3回となった5月水戸例会を案内しているイチエですが、前回2月例会の案内時には、新…

「なんと、3名の正会員が誕生!!」Tokyoイチエ:11月水戸例会 2023/11/17

今月の例会は、”帰省する”ような気持ちで水戸へ向かい、皆さんの元気なお顔を拝見することが…

イチエの季節が変わります。

異業種交流・tokyoイチエ (旧称・一会俱楽部)は、私にたくさんの皆さま方との貴重な出会いをく…

「アナタへ贈る4つの心得」第336回例会 2023/06/26

例会数が330回を超え、来年には30周年という節目が待つ私たちの交流会(Tokyo イチエ)は、これ…

「私はとても幸せでした」第335回例会 2023/05/29

5月例会は、私が10数年以上も前に勤めていた古巣ホテルの中国料理レストランで開催しました。 …

「其処にふさわしい貴女」第334回例会 2023/04/24

私は、ホテル業から離れて10年に迫ろうとしていますが、未だにひとと接することは嫌いではない…

「五感は触発されたか」第333回例会 2023/03/24

あまりひとに教えたく無い場所。自分だけの秘密にしておきたいスペースがあるとしたら、ここは正真正銘そんなひとつに入ります。 といいつつも、自慢気に披露したくなってしまうこの真逆な気持ち、分かってもらえますか。 「感動・体感 2023」が謳い文句のTokyo イチエ。先月の例会も東京・銀座で開催されました。 場所は、みゆき通りと外堀通りが交差する「銀座西五丁目」交差点の一角。ジクロス ギンザ ジェムズの11階。地上30mの銀座の景色をテラス席から望むことの出来るバーラウンジ

「銀座の“蒼い深海”」第332回例会 2023/02/24

今月の例会は、銀座のど真ん中の非日常感溢れるレストラン。銀座の“蒼い深海”とも評されるア…

「顔のある犠牲者効果」第331回新年例会 2023/01/23

10年に一度の大寒波襲来予報に振り回され、開催が危ぶまれた今年の新年例会は、1月23日の月曜…

「飯炊き3年、握り8年」第330回例会 2022/12/21

昨年最後のTokyo イチエ 例会は(第330回12/21)、六本木・東京ミッドタウンイーストおもて側の…

ブラームスの小径は「ジラードの法則」第329回例会 2022/11/22

Tokyo イチエ今月の例会は、一昨日、原宿”ブラームスの小径”と称される竹下通りのそのまた裏…

「偶然を幸福や成功に変える」第328回例会 2022/10/28

今月のTokyo イチエは、日銀通りに面した上海蟹の高級レストラン「蟹王府」(シェワンフ)で開催…

「継続と絆をチカラに代えて」第327回例会 2022/09/22

1994年11月、茨城県水戸市に5人の有志で誕生した交流会『一会倶楽部』は、再来年(2024年)末、…

「運命のひとに出会える確率」第326回例会 2022/06/29

一昨日の交流会の会場は、今年2月、水戸市浜田から、茨城町大戸に新たに移転オープンした、茨城レストラン「フェリチタ」でした。 集まった方々は、ひとテーブルを囲むのに丁度よい8名のメンバー。コロナ禍の中、なかなか会えない時期もあったとはいえ、それぞれが馴染みの顔ぶれでした。 1994年の11月、5人の有志でスタートした異業種交流会『一会倶楽部』は、再来年(2024年)末、30周年という節目を迎えます。これまで多くの方々に支えられ、数々の素晴らしい出会いを演出できたであろう会は