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ジャックダニエルを眺めて『ブルックリンスタイル』について考える【ウィスキーログ】

真っ黒のラベルに英字がびっしり 英字新聞で包装するだけでオシャレになったという経験、ありませんか？ そんな王道的なオシャレさを、この「ジャックダニエル」のボトルは持っていると思います その佇まいから、私はこのボトルを「時計塔」と呼んでいます 共感してもらえるかは不明です 野外で撮影してみましたが、ひとつ雑貨を合わせてみました 自分の大好きな、無骨で工場に置いていそうなランプ ジャックダニエルとすごくマッチしてくれています このような雑貨は「インダストリアル雑貨

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    • 緑のボトルは伊達じゃない？グレンフィディック12年の魅力【ウィスキーログ】

      サントリーのジャパニーズウィスキー白州は、初心者にもオススメの飲みやすさを誇る、大人気ウィスキーです が、ご存知の通り、入手性はとても低く、プレミア価格であることが多いです そんな中、白州に似たウィスキーが飲みたい、という流れでウィスキーを探したとき、候補によく上がるのが、今回ご紹介するグレンフィデック12年です サントリーのスペシャルリザーブとかも近いらしいのですが、正直白州を飲める機会が少ないので、あくまで伝聞でしか伝えられません グレンフィデックの味の表現には、

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      • かわいい見た目でロックンロール♪メイカーズマークがすごい【ウィスキーログ】

        スタジオ と呼んでいるただの自室で撮影しました 今回はメイカーズマークです 数枚撮りましたが、どれを1枚目に持ってくるか とんでもなく悩みました 今回は、余白の美を感じる1枚を選びました この赤色のキャップが、観葉植物の緑と抜群の相性です 現時点で、もっとも好きなウィスキーボトルがメイカーズマークだと思います この「封蝋」が、個人的に、とってもクレイジーでロックンロールです あと、ラベルの文字からは、私は「かわいさ」を感じますが、みなさんはいかがでしょうか？ 個人的に「

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        • ウィスキーでモスコミュール？モンキージンジャーを飲んでみた【ウィスキーログ】

          3000円くらいで美味しいウィスキーとか、4000円で美味しいウィスキーとか その人その人であると思います 私はワイルドターキー8年が好きなので、3000円払うならこれを選びます ただ、バーボンのクセというのは当然あるわけで そういうとき、クセが少ない、でもウィスキーらしさをしっかり感じられるウィスキーも飲みたくなります そんななか、モンキーショルダーが比較的お安い価格？で売っていたので買ってきました フロアモルティングというウィスキーを作る工程があまりに大変すぎて

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        ジャックダニエルを眺めて『ブルックリンスタイル』について考える【ウィスキーログ】

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        • ウィスキーでモスコミュール？モンキージンジャーを飲んでみた【ウィスキーログ】

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          初めまして I&B Laboです【木工雑貨】

          I&B Laboというブランドで、木工雑貨の制作をしています I&Bは「Industrial & Brooklyn style」の略で、一言で言うと、「工場にありそうな無骨な雑貨を作ります」という意味が込められています 例えば、こんな雑貨です 「メタル支柱スタンド」と名付けました ボルトと長ねじを使っています このように、アイアン素材を入れた雑貨を作るという方針で取り組んでいます その他、やっとですが、いろいろとアイテムが揃いつつあります こちらは先日のマルシェ

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          初めまして I&B Laboです【木工雑貨】

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