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迷うならやってみよう

pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。

↑こちらの応募が始まっていますね!
二次小説しか書いたことの無いわたしですが、子どもたちが小さい頃にはよく創作童話を読み聞かせしておりました。

創作、とは言っても寝る前にわたしの妄想を子どもたちに聞かせて、もし恐竜が居たら、とかお城に住んでいたら〜などの想像ばかりです。
しかも寝る前に話したことばっかりなので記録として残してません。

と言うか…元々残す予定がなかったので書いてこなかったんです。

でも唯一ひとつだけわたしの書いた童話があるので、今回はそちらを加筆修正して応募してみようかな?と思っております。
ミヒャエル・エンデにはなれないかも知れない。
灰谷健次郎のようにはなれないかも知れない。

でも、自分の人生の中で小説を書くことを目標としていたのでそれを手にするチャンスがあるなら応募しようと思う次第。
37にもなって今更だけど、と言う自分の中の葛藤が全く無いかと言えば嘘になります。
いつだって自分の最大の敵は自分です。

二次小説を書いて、noteも書いて、さらにお話も書いて…となると、どれかが時間的に書けない日が出て来てしまいそうですが…。
それでも、頑張った!と言えるものが何もなければ何も変わりませんし。

何より!!!


わたしの大好きな作家さん“紅玉いづき”さんの大好きな本が出版されているメディアワークスさんが!!!!
目を通されるだけでも有り難いことです。
(心を揺さぶるかどうかは別ですが、それを目指してがんばります!)

わたしの書く物語が果たしてどこをどうしたら人の心を揺さぶることになるのか、どうにも難しいのですが…。

親の頑張っている姿を見せることは決して悪いことじゃないし、子どもにもこうしていくつになっても挑戦している大人の姿を見せるのってカッコイイことだなと思うんです。

今の子どもは何になりたい?と聞けば職業を答えます。
それも決して悪いことじゃ無いけど、どんな人になりたいのかを常に考えて理想の大人になって欲しい。
そうなる為に、わたしが自分を変えなきゃいけない。

子どもから見れば、いつもパソコンに向かってる母にしか映らないかも知れませんがwww
それでも、その結果が何かしらの形として残ってくれたら嬉しいなと思います。


演技でも無いけど、これが子どもに残せる何かカタチになったらいいな。
そう夢を抱いて早速過去に書いたお話をお手入れしていこう。

前よりきっと良いものができると信じて書き切ります!
応援よろしくお願いします。。。

めっちゃ怖いですね、こういう意思表明って(笑)

と言うわけで!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
良ければ読んだよ感覚でスキ、フォローいただけたらと思います。
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改めてありがとうございました。

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