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#14 ブラック勤めのオンナの逆襲 〜 外国人は苦手?! 〜
パワハラ・モラハラ・モリモリブラックに勤めるオンナと、その社長爺やとの攻防戦のエッセイ。
社長爺やは、戦後すぐの生まれ。輝かしい思い出や感覚、文化はあの時代から色褪せない。
色褪せないどころか、現在も本人の中では継続中である。爺やからしたら
当たり前の風習、
当たり前の考え方、
当たり前の言葉。
でも、周りに通用しないこともある。
なかにはヒヤッとすることも。
特に差別用語。
外出先で
#1 ブラック勤めのオンナの逆襲 〜パワハラにはパワハラで返す 前編〜
会社のオーナーは、昭和生まれの昭和オトコ。
パワハラ、モラハラ、モリモリ世代。
「うるせぇクソババァ」
「いいから言う通りにやれ!」
でも、一貫してることもある。
『荒い言葉も人のため』
怒鳴って、言うことを聞かせようとする。
よく考えると、本人に得がない。
相手がブツブツ言い訳をすると、地軸修正させるために言葉が粗くなる。
ヤ◯ザも真っ青。
つばを飛ばし、怒鳴り、机をぶっ叩く。