さぼった

今日はコードに触れませんでした。
なので言い訳ぽい事と触れてないなりの僅かな進歩を報告させていただきます笑

まず午前中は基本情報の過去問道場を解いており、その後体を動かしました。昼からは遅めのバレタインの作成、家族pcの相談等々受けて気づけば11時前普段は12時まで起きていれるのですが、明日は平日なのでサボることに決定しました。睡眠優先という大義名分の元笑。こういう毎日の継続性のないとこが自分の短所かもしれません。

僅かながらの抵抗(進歩)としては、色々な記事を見て言った中で、wrtnというAIを使って学習していらっしゃった方いたのでその方を真似て、AIに聞いてみました。
条件として、昨日の記事の入力出力を提示、Pythonでというふうにしました。
返ってきたのが

def rank_values(input_values):
# 入力値をnumpy配列に変換します
import numpy as np
from scipy.stats import rankdata
values = np.array(input_values)
# 順位を計算します。同じ値の順位は最小の順位となります
 ranks = rankdata(-values, method='min')  return list(ranks)
入力例1
input_values = [4, 55, 57, 55, 52]print(rank_values(input_values))
入力例2
input_values = [5, 50, 50, 50, 60, 60] print(rank_values(input_values))

こちらでした。このコードを見て気づいたのは
自分で関数を定義する、用意する
モジュールの活用
これらが今の自分に出来ていないこと、問題を解く上で必要になってくるのではと推察しました。この気づきを明日活用していきたいです。

#Python
#wrtn
#プログラミング初心者
#hulo

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