『時の流れに身をまかせ』がえぐい。
押忍。かんたです。
テレサ・テン様の
『時の流れに身をまかせ』
がえぐいです。
曲としてはもちろん
素晴らしいのですが
歌詞だけを見ると
こんな青二才でも
愛がなんだかわかる気がしてきます。
1度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だからお願い そばに置いてね
いまはあなたしか愛せない
嗚呼。絶句。
かつてこんなに
人を愛したことがあるだろうか。
この歌には
オスとメスという
生物学的概念だけでは
決して説明できない
”愛”の新たな定義がある。
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