『エモい』の話
こんばんは。今日もエモのお話です
いつかの記事(そう遠くないので探せば見つかります)でも述べた通り、僕はエモい物語や音楽が大好きなんですよ。メディアワークス文庫が特にお気に入りです。自作を勝手にエモと定義された作者は堪ったもんじゃないかもしれませんが、そんなのお構いなしです。僕がエモいと思ったものはエモいんですよ(満面の笑み)
夜の孤独な雰囲気とか、夏の爽やかさとか不気味さとか。青春とか。あぜ道とか。田舎とか。ノスタルジー郷愁青春エモです(新単語)
そんな感じで、僕の好むエモは青春系が多いわけですが、一方で嫌いなエモもあるんですよ。それはやたらと性行為を歌う曲ですね。具体的なバンド名を上げると多方面から殺されそうなので止めておきますが。
ノスタルジー青春(またしても新単語)大好き人間の僕としては、性行為エモ現象(なんやそれ)は許せない!!!!!!!(強い意志)
でも、性行為をエモく歌った曲が流行っているのもまた事実なので、仕方がないことですね。僕は決して、逆張っているわけではないんですけど。単純に、性行為は性行為として無意識のうちに分類しちゃってるだけなんです。
性行為エモは嫌いだけど否定はしません!
なので、どうか青春エモよ永遠に――!
それでは~
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