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ひとつじゃない、「答え」

答えを探そうとするとき、ひとつを探そうとする

ひとつを探そうとすると、その「範囲」はものすごく狭くなる
狭くなるから、難しい、難しくなるから考えてしまう。この繰り返しになる

数学的にならずに「答えを広く持つ」ことが大切になる

自分の中にある答えだけではなく、幅広く答えを見れる力
「視点」であり「考えかた」であり「想い」であり

それが必要になる

ひとつじゃない「答え」があること

こんなに気持ちが楽になることはない。

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