コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしく…

コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしくお願いします🥺

最近の記事

努力でしかつかめない

凄い技術がある。手先が器用でなんでもできる そういう特技を残念ながら持ち合わせていない 絵が上手な人、キレイなモノを作ることができる職人さん 全てがリスペクトになる これは持って生まれた器用さに自分の努力をかけ算していってはじめて辿り着ける場所だとも思う どんなに凄い人も素晴らしい技術も努力なしではつかめない

    • やっぱり「伝えかた」

      ビジネスで仕事の依頼があり、お互いが不利益にならないように話しを擦り合わせていくことが一番難しい 相手の利益、会社の利益、両方考えなければうまくいかない なぜなら、片方だけが「良い」仕事には一瞬の輝きはあっても、長い目でみればマイナスになるからだ 「一生懸命」や「頑張っている」という言葉を使うならそれは、誰にも当てはまる 明らかにやっていない人は論外として、誰もが真剣に取り組んでいる スピードに「遅い」「早い」がある つくりかたに「キレイ」「もうちょっとできる」がある

      • 中身がわかるまで

        考えかたや、本当の想いが伝わるまで(わかってもらえる)には時間がかかる。 もちろん出会ってすぐ結婚する人達だっているから、必ずという意味では決してない。でも本当にその人の思いを理解するまでには、いろんな出来事がある。友達同士だってそうだし、ビジネスのお客様でもそう。 自分の中の評価だけで誰かを論ずるのは本当に危険 だからこそ時間をかけて、よく知ることも大切だと思う 変えられないこともあるし、変われないこともある 中身がわかるまでの時間も大切に過ごしたい

        • 優先すべきこと

          何が大切でそうじゃないかは人によって違うし、また状況によっても違う その中で何を優先していくべきかしていかなくてはならないかを考えるコトが大切になる もちろん"順位"をつけるという言いかたをするとよくないのかもしれない でも、どうしてもつけなければならないトキだってある それは決して儲かる順とかではなく、大切な順番だ それを間違えなければ道をそれることはない

        努力でしかつかめない

          田植え

          本日は朝5時起きで親戚の田植えの手伝いに 勝手もわからない、何をしていいかわからないながらも、何とかチカラになろうと出来ることを精一杯してきた 改めて思うのはどの道にもプロがいてやっぱりすごいということ 極めるまでの時間は成長時間だし、やっぱり職人の素晴らしさを肌で感じられた1日でもあった 新しい空気に出会いまた自分にも 良い刺激になった

          田植え

          大切な役割

          自分の中で大切な役割がある。プライベートでもこれは、自分がやらきゃいけないなとか。 ビジネスだったら誰に任せようかなとか考えることも「役割」となる その人にはその人の役割があって、誰でもできるとか、自分しかできないなどと 比べるものでも、比べられるものでもない だからこそ、自分ができることやれることを増やしていき「守備範囲」を広くしたい 誰にでもある、大切な役割が

          大切な役割

          値段って誰が決めるの?

          会社に一通の手紙が届いた。この日程で、時間で、金額でお願いしますと書かれていた。スタッフに「これ打合せしてきたんですか?」と聞かれ「してないです」と一言。 確かに日時の確認の電話は事務所に入っていた。でも金額も打ち合わせも何もないまま書かれていた内容に驚いた やっぱり言葉や伝えかたを、きちんとしないと「問題がおきる」と思った 仕事での伝達不足やミスは、なかなかゼロにはできないけれど、改めて気を付けなきゃならないなと。自分がそうしてしまう立場だったらきっと大変な問題になっ

          値段って誰が決めるの?

          誰もがわかる「価値」

          いろんな「価値」がある自分だけが知る価値、またはもっている価値 そして誰もが「認めてくれる価値」そんな価値がある どちらにも、大切なコトがあるし、誇りに思っていいモノ ひとつビジネスの面を考えれば、やっぱり誰もがわかる「価値」は単純にわかりやすい。その人がその企業が持つ価値は何だろうとみたときに、スケルトンになっていることによって、よりその価値がわかりやすい そこから先に自分の価値やコアな部分を提供していけばいい 誰もがわかる価値をもつことによって、さらに自分の輝く

          誰もがわかる「価値」

          そうなるよ

          失敗とか、成功というカテゴリーに分類されるだけでひとつの出来事に対して、評価することは難しい 自分自身では「最高のプレゼンテーションができた」と思っても、お客様に伝わらないコトもあるし、伝えきれなかった事実もある 反省はもちろん必要だけど、そこから先に「どうすれば?なんのためにやるか?」そんなことから解決の糸口がみつかることもある そして精一杯向き合ってどうしてもダメだったら、ドロップするしかない 自分も相手もあってのことだから これはビジネスだけではなく、プライベ

          そうなるよ

          言い分はみんなにある

          最近、弊社でもリモートワークを週に何回か導入している。自宅で仕事が出来ることで効率はもちろん、効果も表れるのではないかと考えている 賛否あって始まる前までは、「リモートは嫌だ」という社員もいれば、「やってみてから」などあまり前向きじゃない発言が多かった 3月から始めた試みが少しづつ理解、納得が得られるようになった 僕は会社側からみなければいけない立場だから思うことは、「時代の変化」にしがみついていかないと、自分たちが思い描くことが、できなくなってしまうということ もち

          言い分はみんなにある

          新しい世界に見つかるモノ

          自分が生きている場所、生きている世界は狭い。 会う人達や、遊び仲間、ビジネスで関わってくれる方達 世界の人口からみたら少ない 少ない🟰悪いという意味ではなく、新しい世界でまた新しいカルチャーを自分の中に取り入れたい そんなふうに思う 昔からずっと関わってくれる人達への感謝は尽きない。恩返しなんて言うこともなかなか出来てないからこそ、新しい世界の新しい情報は還元できる財産にもなる 足るを知る 本当にその通り 新しいチャレンジはその言葉をさらに僕の中に強く残る 新し

          新しい世界に見つかるモノ

          誰かのために

          誰かのためには、本当に大切なストロングワードになる。 でも、もっと大事なのは「自分のために」 決して自己中心的な意味ではなく、まずは自分が、良い環境や良い場所に身を置くことではじめて人を大切にできるんじゃないか?という意味 僕らの人生はもちろん「誰か」との共存のもとに成り立っているんだけど、そこに何を見つけられるか。あるいは、周りもそして「自分」も大切に出来るかだと思っています 犠牲のもとに成り立つ「幸せ」は見つからないし、正直に言えば「ない」とも思う 我慢は大切だけ

          誰かのために

          確実に「誰か」が見ている

          先日営業に行ったとき、心から思ったことがある 違っているかもしれない、正しいかもしれない、ただ僕のなかでの「正しい」はあった 営業をしていれば、断られることもあれば、怒られることだってある。もちろんお相手の、お時間をいただいているし、アポなしでいくときもある だから嫌な態度もある意味では”当然”だとも思う だからこそ人間性が見える。顎で人を使ったり、指をさしたり、それはしてはいけないコト 許されることもそうじゃないことも、人によってモノサシが変わる でも「確実」に誰

          確実に「誰か」が見ている

          売る=買うにならない理由

          営業活動をしていると、いろんな人に出会う。 自分にとって良い人、自分にとって都合が悪い人 いろんな人に会い、いろんな解釈をしている。仕事で大事なことは必要ないものを相手に売ることではなく、気付いていない気づけていない情報を過不足なく伝えること。 その情報提供の中で、「選ばれなかった」ら仕方ない。全力の自分を褒めるなんてことはできないけど、認めていい 売る=買うにならないのは「人」半分「商品」半分の割合だと思っている なぜなら商品は良くても自分が苦手な人から、「買いたい」

          売る=買うにならない理由

          仕事になるまで

          取り組んだことがないビジネスに足を踏み入れるのはやっぱり勇気が必要だ さらにいえば、本気が必要なのかもしれない 簡単なことと、そうじゃないことを考える力は必要 ビジネスと呼べるようになるまでには時間がかかる。すぐにビジネスになったり踏襲することはドラステックに言えば「薄っぺらい」 考え、悩み、深くまで考えた答えに「厚み」が生まれる 時間をかけたから100%になるわけではないし、もちろん違うことだってある だからこそインスタントな行動には輝きは生まれないとも思う 会社を

          仕事になるまで

          苦労の味

          苦労することを「いい」とは思えない。正直に言えば避けて通りたい。 でもその通過点を通らない人の言葉や想いは、「誰かに」届きにくい まだまだ苦労なんてよべないけれど、自分でもそんなことを感じることがある。それは、昨日の自分より一歩先へ進んでいることは違いないと、信じている 良いことばかりであれば感覚は麻痺して、感動や幸せを感じ取れなくなってしまう 自分に大切なことばかりではなく、「周り」を見渡せる視野を持っていたい

          苦労の味