かぜの帽子(INFJ×kindle作家)
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INFJ(提唱者)のあなたへ「ドアスラム」のエピソードを教えてもらえませんか?
2024年1月12日からご協力いただいたINFJの方への19の質問ですが、こちら現在までに50名を超える方のご協力をいただきました。
一口にINFJといってもグラデーションがあり、各々の感性や捉え方の違いが非常に興味深かったです。
ご協力いただいたみなさまありがとうございました!
(※こちら引き続き、募集中でございます▼)
さて今回は、「ドアスラム」について教えていただけると嬉しいです。
「浪速のモーツァルト」キダ・タローさんがお亡くなりに。
関西で放送される番組、多数出演されていましたが、やっぱり「探偵ナイトスクープ」の印象が強いですね。
キダ先生の、歯に衣着せぬ発言に、何度も笑わせていただきました。
寂しいですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
HSP、INFJの人間的魅力はゆっくり伝わるので、少しも焦る必要はない理由
タイパが叫ばれる現代は「短時間で効率よく〇〇できる」ということにいつも重きを置かれる。
「スピーディ―に無駄なく」という執着は、資本主義の呪いみたいなもので、この定められた限定的な枠にフィットできず苦しむ人は数多い。
人間の魅力って何だろう?
僕は波長の合う人とゆっくり長期的に関係を深めていくタイプなので、付き合いが長くなってから「そんな一面があったんだ!?」と驚かれることが未だにある。
HSPやINFJにとって「結果が出ないとき、必死にもがいている自分」を責めず認めることが、とても大事な理由
僕は20代の頃、一度も会社に就職することなかった。20代のほとんどを実家で養ってもらったり、家を出てからはフリーターとして過ごしてきた。
そして20代後半に「なんとか自分に合った道を探して、自分らしく生きたい」と思い立ち、いくつかのライターのスクールに通い今がある。
まだ踏み出す前だったときの自分を振り返ると、不安でいっぱいだったが「やれることは全力でやろう」と愚直に目いっぱい頑張っていた感覚
HSPやINFJは「あなたがあなたとして生きること」を受け止めると、体から無駄な力が抜け生きやすくなる理由
誰かになろうと苦しむ人がいる。
物憂げに「あの人みたいな人生がよかった」と、口にする人がいる。
こういった人たちは、いずれも自分が見えていない。
自分が見えていないから、外側ばかりに関心がいく。
「〇〇みたいになれば、自分の人生は瞬く間に逆転できる」と考える人もいるが、これは間違いだ。
誰かの正解はあなたの正解ではなく、あなたの正解も誰かの正解ではない。
このことに気づければ、心身から
普段から、LINEのkeepメモを使いまくっているので、
「LINEkeepのサービスがなくなる!」と聞いて焦っていましたが💦
keepメモは変わらず継続のようで安堵。
LINEkeepとkeepメモは、別のサービスだったんですね😊
keepメモに超依存して生きてます笑
HSPやINFJが「どんな失敗も挽回できる」と知ることでパニックに陥りづらくなる理由
僕は昔から緊張しやすく、すぐにあたふたするタイプだった。
プレッシャーがかかる状況になると、頭が真っ白になり何をしたらいいかわからなくなることも少なくなかった。
それがここ数年、かなりましになっている。
その理由を自己分析してみると「どんな失敗をしても挽回できる」と理解できたことが大きい。
よく「三つ子の魂百まで」と言われ、人の性質は変わらないとされる。
しかし後天的に変えられるものがあ
HSPやINFJはどちらを選んでも責め立てる「否定的ダブルバインド人間」に注意しよう
矛盾するメッセージを一度に受け取ると、人は混乱に陥る。
ダブルバインドという概念がある。
人類学者、社会科学者、言語学者と多くの顔を持つアメリカのグレゴリー・ベイトソンが提唱した概念で、毒親と称される人々がよく用いるコミュニケーションである。
わかりやすい例を挙げよう。
親が子供に「おいで」と手招きする。子供が言われたとおり、近寄ってくると突き飛ばす。子供が怖くなって「おいで」と手招きされ
毎日Gmailを使っているのだが、メールを残し過ぎて、ついにGmail側から「容量の残りがあと3割っす。なんとかしてくだせーよ」(こんな口調じゃないですよ…笑)と勧告が💦
一昨日から、せっせと不要なメールを消していってます。
Gmailがないと、日々の業務が成り立ちません💦
HSPやINFJは、人間の多面性、多様性を受け入れることで「人間嫌い」から脱せる理由
「人が苦手」「人間嫌い」と口にする人の声に耳を傾けると、実は根底に深い愛情があることに気づく。
こういった人ほど、元来「人を愛したい」「人を好きでいたい」という欲求が強い。
それゆえに他者への期待値を上げすぎてしまい「そんな人だと思わなかった」と失望してしまう。
「期待が裏切られた結果、深く傷ついてしまい人間全体を嫌いになる」そんなパターンに陥っている方が少なくない。
毀誉褒貶という言葉が