人工電磁波と、他人からの憎悪や妬みは同じようなものかも

前の記事に関する私の感想など

【ヴォーゲル博士の資料】Satya Center 第１章：植物との意思疎通｜hreindýri (note.com)

今日は連投です。
前の記事ではSatya centerで公開されているマルセル・ヴォーゲル氏の資料第１章を簡単にご紹介しました。
思考や意図は微小なエネルギーであり、電気的な性質を持っており、しかし電場や磁場と違って距離は関係なく遠い所にも届くという研究でした。
ヴォーゲル氏の研究はまだまだオカルトの域を出ていないことになっていますが、私の体感としては正しそうだなと思う箇所がいくつかありました。

電化製品の影響は、怖いなと思いました。
現在、老若男女問わず多くの精神的不調や自律神経失調症を訴える人が多くなり、普通の日常生活が送れている人たちも悲観的で余裕がないと感じています。

電気的な影響で、強い憎しみや妬み恨みの思考と似たようなエネルギーを浴びているかもしれません。
電化製品を使い続けているだけで、ひどい精神的虐待や暴言を連日受けているのと同じ状態になったら嫌ですよね。
逆にその手の研究を進めて兵器を造り、敵国にこっそりばらまくこともできるかもしれません。

人の念を昔は生霊などと表現しましたが、
「生霊、つまり誰かに対する憎しみや妬みなどの思いは、電磁波と似ている」
日本人のユーチューバーでも同じようなことを言っている人を見かけたことがあります。
昔から「水晶で結界、悪霊退散」などと言ってきたのは、水晶が電気的な影響をクリアできるから、電気的な存在である人の念を祓えるから、ということかもしれません。

怖いことを考えればきりがないですし、それ自体が精神衛生上よくないと思います。

自分にできることは、なるべく心身の健康に努めるほか、
できれば毎日水晶ヒーリングをして自分や家族を保護し、電磁波対策と人の悪意（どちらも似たようなもの）を払い落すということかなあと思っています。
利き手で水晶を持ち、とがった方を反対の自分の手のひらに向けてゆっくり時計回りに回しながら、
●　プロテクションを強化する（自分を悪いものから保護する）
●　自分に取り付いてたまっている電磁波の悪影響や嫌な感情を払い落とす
こうしたことを意図してみようと思います。

子ども時代や学生時代、新卒の頃にひどい仕打ちをしてきた人たちも、人工電磁波にやられていたのかなあという気がします。
ただ、例え調子が悪くても、虐待育ちであっても、他の人に意地悪しない人だって沢山います。
その差は何なのだろうかと思います。
意地悪とか嘘つきとか攻撃的とか、そういった基質は水晶で治せるものなのでしょうか。