ん？と思ったあなた 正解です むしろ ない状態を考えたことすらない大切な臓器 お察しの方もいるかと思いますが 単に生命維持のことを指してなくって 前回の記事で 少し私の自己紹介を兼ねた文章を残しました 青春時代は体調不良のなか みえない者たちにちゃんと振り回される日々で スピリチュアル？ そんなキラキラしてへんで！とぷりぷりしていました 本音と建前がある年齢に入り、社会人になる頃には 自分の思ってること言っても伝わらない、と捻くれて 自分の感覚をフル無視して外部
タイトルこそなんて重たいんでしょうか笑 前回投稿の最後のあたりに 『30年間ひとりもがいた』という表記をして 護符との出逢いはご褒美だ、って書いてるんですけどね めっちゃ重たいわっ！て俯瞰した私からツッコミがあるので 今日はこれについて（どれ笑）書こうと思います 今でこそエネルギーを扱うお仕事をしていますが もとは看護師をしていました 看護師もエネルギーワークも 献身的なサポート というイメージがあるかと思います 看護師の職務についていて感じたことは 献身的≒自己犠
過ぎ去った今だから伝えたいことがある 何を把握していたかは、記すのを控えます とにもかくにも、ぐわんぐわんでした 頭の片隅に備蓄は十分か記憶を確認しつつ 刻一刻と変わる自然の変化を 果たして 私はまっすぐに把握できているのか 疑問を持って触れる日々でした 私の住んでいる地には 遥か昔から残る「目印」がとても多く、 今の時代にも見えない形で跡を残しています 以前からある道を通ると バリバリと音が鳴る（結界ね）とか、ね 通りが変わるだけで時空が変わる（結界）とかね それを歴史
はじめまして＾＾ 身体・心・魂をケアして繋ぐ処gardenのハルカと申します。 健康をクリエイトする活動を全国で展開するため、 病院勤務を15年経たのち、今年からフリーランスとして歩み始めました。 いろんなお話をここで出来たらなと思います。 どうぞ、よろしくお願いします＾＾
