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おもしろ哲学を持ち寄って暮らしをクラフトし続ける集団"hottate"の公式note。

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最近の記事

ドローンを飛ばす、そして子供になる

はじめましてになります。ZEH兼ガジェット担当のさっくんです。詳しく知りたい方は、⇨こちら⇦ から。(※綺麗な空撮のみ見たい方は、回れ右してInstagramへどうぞ) このブログはドローンの購入から、初めて使うとどうなるかを記したものです。 ドローン購入のきっかけは、hottate敷地の土地測量や植生調査を行なっていた昼下がりのひょんな会話からです。(木に登って鳥瞰図撮影中) 私:「ドローンあったら楽なのになぁ」、E:「さっくん、ドローン持ってるっしょ?」、私:「え?

    • セルフビルドで東屋つくって解体してみた

      初めまして! hottateでプロジェクトマネージャーを担当しているせいと言います 今後ともよろしくお願いいたします◎ 今回は私たちhottateで行おうとしている住宅の建築方法を検証するため、セルフビルドでの東屋づくりとその解体を行いましたのでその紹介を複数に分けてさせて頂きます! 今回は解体編!(作るところではなく、あえて解体したところから紹介です笑) つくった東屋はこのようなものです! どーん! この東屋をつくるにあたっても多くのエピソードがあるのでそれは

      • 母屋の設計案ができました!

        こんにちは、hottate設計施工担当のはるやです。 わたしたちhottateが今取り組んでいるメインプロジェクトとして、東京に住むK氏の別荘をつくるプロジェクトがあります。 2019年より、長い時間をかけて、K氏やhottateメンバー、現地の人々と相談しながら、設計およびストーリーの計画を行っています。ここでいうストーリーとは、建築物の施工だけでなく、建設する前の思考錯誤や、建築物が建ったあとのいろんな人がその建物を「使いこなしていく」ことを含んだ、ワクワクするプロセ

        • 測量&植生調査を行いました!

          みなさんこんにちは。hottateランドスケープ担当のそうまです。 先日3日間をかけて敷地の測量と植生調査を行ったので、その様子をお届けします! 具体的に行ったことは以下の2点です。 ・敷地の高低差を測り、等高線図を作る ・現地に生えている植生(主に樹木)の位置・樹種・高さ・枝張を記録し等高線図に反映する 敷地は平坦ではなく斜面地になっており、建物の建築場所を考える上で高低差を把握しておくことは必要不可欠な要素です。また母屋からの景観を考える上で、そしてなるべく現状の植生

        ドローンを飛ばす、そして子供になる

          初めまして、"hottate"と申します。

          みなさま初めまして。hottateと申します。 hottateとは、江副 せい・佐久間 大和・小山 晴也・岡村 壮真 の4人のコアメンバーと、活動に参加/共感/興奮してくれたメンバーからなる共同体です。 「おもしろ哲学を持ち寄って、暮らしをクラフトし続ける」というチームアイデンティティのもと、八ヶ岳エリアにて東京に住むK氏の別荘を建てるプロジェクトを中心としながら、さまざまな活動を行なっています。 2019年より別荘建設プロジェクトを進めてきた我々ですが、 「何をしている

          初めまして、"hottate"と申します。