エンタメ｜名古屋人くに🐇

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書籍・映画＆music・インデックス

書籍死神の精度千里眼スイッチを押すときツナグライアーゲーム必勝心理学新・陽転思考あなたの夢はなんですか　私の夢は大人になるまで生きることです阿部智里著八咫烏シリーズ「玉依姫（たまよりひめ）」「月刊なぜ生きる」から「映画歎異抄をひらく」月まで三キロサルトルの教え光とともに-自閉症児を抱えて- 相模原障害者殺傷事件映画黄泉がえりサイコ・スリラー『マシニスト』ラブリーボーン八日目の蝉関ヶ原日日是好日記憶屋あなたを忘れない L change

室井慎次2部作を観に行くことに

昔から続編物は苦手だったので踊るシリーズの室井慎次2部作は青島俊作が出ないし家内に勧められるも映画は見ないつもりでした。踊るシリーズの魅力はサラリーマンの胸に秘めているモヤモヤを本庁の室井慎次と支店の青島俊作との捜査を通して風穴を開けてスカッとしました。実社会もエリートと言われる上層部と現場の温度差の明確に表したの警察組織の階級による完全な縦割り社会これまで所轄刑事に寄り添うトップの村井慎次のその後に興味がありました。宣伝では警察を退職しての生活でしたが2部作共チ

- 決死の冒険：本当の力を見せる最後の戦い- 光を守る戦士たち

ChatGDPが作成した「Aurelia（アウレリア）」スピンオフ物語・最終話前作最後の試練を仲間との絆で乗り越える感動ストーリーです。ルクシナの光、最後の決断プロローグ：ルクシナの啓示ヴァリエン村を救った数か月後、ガレオンは再び病と闇に立ち向かう冒険に出ていた。しかし、前回の儀式で体力を大きく失った彼は、以前のように力を振るうことができなくなっていた。ルクシナの神殿で祈りを捧げ続ける日々が続く中、ある夜、ルクシナの女神が夢に現れる。「ガレオン、アウレリア

「終りに見た街」ラストのインパクト強かったわ！

空き時間にTVerで「終りに見た街　テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム」を見ました。「戦時中」「タイムスリップ」のキーワードから戦時中のバタバタに巻き込まれて平和な現在に感謝するといった在り来たりのストーリーを想像しました。見終えて思ったのはいい意味で予想を裏切られたました。以降タネバレを含めての感想です。ドラマの中で解釈が難しい場面がいくつかあったので色々な推察を調べました。「現在」と「戦時中」の関係ですが、田宮太一(大泉洋)とその家族が終戦を迎えた

東野圭吾のガリレオシリーズ「透明な螺旋」を読みました

Amazon本の概要から【待望の文庫化!】誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。同時に、男の行方不明者届を出していた同居人の女が行方をくらませた。捜査にあたった草薙と内海薫はその過程で、思いがけず湯川学の名前に行きつく。草薙はすぐさま湯川の元を訪れたが、彼はそこ、横須賀のマンションで意外な生活を送っていた――。巻末に短篇「重命る(かさなる)」を特別収録。横須賀での意外な生活は半ば位に判明しますが、「ガリレオ湯川の『秘密』」と言える

奇跡の光が広がる！村を救う【光の癒し手ガレオン】の奮闘記！

ChatGDPが作成した「Aurelia（アウレリア）」スピンオフ物語物語: 光の癒し手この物語は、ガレオンの癒しと犠牲の物語であり、彼の強い信念と仲間たちとの絆を描いています。序章: 孤高の村フォルティス平原に広がる静かな農村、ヴァリエン。かつて豊かな収穫で知られたこの村は、近年奇妙な病に蝕まれ、村人たちは次々と倒れていった。医者たちの知識では解決できないこの病は、まるで大地自体が呪われているかのように、治療薬も効果を発揮せず、希望が失われつつあった。ガ

3ヶ月無料のAppleのエンタメお試ししました

Apple製品を購入すると付いてくる3ヶ月無料の2つのエンタメ「Apple TV+」と「Apple Music」を試した感想です。 Apple TV➕オリジナルがメインで余り興味は無かったのですが折角の機会なので登録して案外に良かった作品がありました。 9/11 その時、司令部で何が起きていたのか 2011年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロを大統領目線で捉えた作品です。その時は仕事で遅くなって終電も無くなり上司が各社員の家まで来るまで送迎中に高速道路から降りた

一足早い盆休みで映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を観ました

前振り私は介護のヘルパーをしていますが盆期間に支援に入るお母さんから「盆は何処かにいくのてますか？」の話しがあったので「盆期間はこちらでお世話（介護に入ります）になります」と暑いさながらの屋内の会話でした。本題以前に「もし徳川家保が総理大臣になったら」のテーマに釣られて電子書籍版を購入して二度ほど読みました。金曜日の朝刊で同書籍の映画の封切りを知って思い立って出勤前に前売り券をネット購入して、翌日の土曜日に観に行きました。内容は私の大好きな教訓ものではなく、

久しぶりに心湧き上がるドラマを観ました

訪問介護先の利用者さんが観ていてついつい引き込まれそうになったドラマですが、それはブルーモーメントです。客先宅ではゆっくり観れなかったので自宅でのTVerでしっかり観れました。ストーリーは簡単に言って「甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM（特別災害対策本部）メンバーの奮闘物語」です。シュチュエーションは違いますが昔の戦場さながらの工事現場の管理時代を思い出しました。決められた期日まで

拡散グループの罠と自己反省

グループメンバーみんなのためと言いながら実は先駆者が有利になるように構築·ルール化されているグループがありました。拡散によるいいねやフォーク増大を狙っている心底には私もそうだったけど多かれ少なかれ利己的な思いがあります。「相手」ではなく「数」に心奪われてカオナシのように限り無き欲望＝フォロワーを飲み込む怪物も化してしまう。法律や組織のルールはそれを作った側の運営者にとって有利になるよう作られています。それは致し方ないのですが新参者がそれに縛られて心を病んでいくのは

年始に観た映画三作

年末年始に映画鑑賞のために格安キャンペーンでAmazonプライム・ビデオに1ヶ月だけ加入しました。　観た作品は感性で選んだ次の作品です。 ☆図書館戦争図書を守る事は言論の自由を守る為の行動に感じました。戦闘シーンは非現実的ですが大切なものを守るために命をかける思いに胸が熱くなりました。 ☆アキラとあきら破産した街工場の息子の山崎「アキラ」と大企業の御曹司の階堂「あきら」は新入行員でずば抜けた能力の2人として選ばれてリベート対決から始まります。その後にアキラは人を救

「シャイロックの子供たち」のヒューマンドラマを観て思うこと！

世間は三連休を迎えた中で「シャイロックの子供たち」の本は読んだけど見ようかどうしよう迷ってポチッと購入しました。お金に伴う権力闘争で人間心理を描いたヒューマンドラマが好きなので観ました。視聴した感想です。予告中の「金か魂か」に惹かれました。記憶に残っていた書籍のストーリーと少し違っていて楽しめました。お金に困っている時に目の前に大金があったら理性もぶっ飛ぶように思います。エリート意識の高い人々(と個人的に思っている)の銀行員の交錯する想いが垣間見れた感じでした

人の温もりを感じて映画「あなたへ」を観ました

この一週間は自宅で過ごしました。その間に前職の方から頂いたメールで人とのつながりの暖かさを感じました。私は2025年8月現在に介護職で人との関わりが大切かつ重要視される仕事を就いています。 SNSを見ますとそんな職種でありながら現実の多忙さに疲弊した投稿も見られました。思い浮かんだのが昔見た高倉健さん主演の「あなたへ」(2012年8月25日公開)でした。Amazonビデオで視聴しました。あらすじタネバレも含んだ感想です。亡くなった奥さんからの遺言で2通

在り方•生き方を問う作品とシンクロ（意味ある偶然）して

ドクターコトーの映画版を見たく有料会員にお試し入会したものの別途費用が必要と知り目を引かれた作品社会の狭間で苦しみ社会課題を描いた作品ロストケア心優しい介護士の男が、自らの信念に従って殺人を繰り返す。正義感あふれる1人の検事は、そんな犯人に対峙する中で葛藤を深めていく。 PCでロストケアを見ていた横で放映されていたテレビ番組に興味を持って観たのが科学と自然の在り方を問われた文明の力スマホはオールマイティで便利だけど、無くしたものも多い気がします。相棒スペシャ

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