2024/5/24の日記
誰かの口から語られる髙地くんが好きだなぁと思う。メンバーや同じ事務所の仲間や事務所外の方やスタッフやファンや、自分じゃない誰かの目線を通して聞く髙地優吾という人がとても好きだ。
私が「髙地優吾」という人について話そうとしたとき、それは私の視点を私の感情が乗せられて私の言語で構成されて出てくる。私という人間を通して出てきた言葉には多かれ少なかれ“私”という個人のフィルターが掛かっている。
そのフィルターの中身は好意だったり理想だったり偏見だったり先入観だったり良くも悪くも色ん