干し柿

Minecraft(R)というゲームに夢中。

干し柿

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マガジン

  • ほっくら物語(Minecraft)

    マインクラフトサバイバルのお話。

  • 凸凹青柿物語(Minecraft)

    青くれさんと干し柿の住む”のえクラ"パラレルワールドでの日々

  • のえクラ

    大好きだった”のえクラ”でのお話。

  • Roblox開発記録

    Robloxでゲームを作ろうと考えています。 その記録をまとめていきます。 完成したら遊びに来てね。

  • 柿村物語

    Minecraftの世界のひとつ、柿村での出来事を綴った物語

最近の記事

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ほっくら物語について(Minecraft)

ほっくら#9まで行って、今更ですが この物語についての説明を載せることにしました。 固定記事と合ってないのが気になっていたので。 (遅い! 遅すぎる! 😱) ただし、内容は「青柿物語について」の流用です。🤭 異なる部分は前半の11行程度、かたじけない。 2021年秋のnoteフェスで知り合った仲間たちと始めた「のえくら」でしたが、わけあって2023年5月に閉じました。 そこから、規模を縮小して「青柿(凸)物語」をスタート。 あろうことか、油断した隙に、ワールドが消失。

    • ほっくら物語#9(Minecraft)

      ”結局、好きなんです ”の巻 突然、新ワールド「ほっくら」が始まって早2カ月。 え? まだ2カ月なのか。😆 ワールドのコンセプトもないまま 日々、気まぐれに遊んでいるのだが。 何かを作ろうとすると、それなりの材料や建材が必要で。 それを効率的に入手しようとなると……。 自動〇〇機や△△トラップが作りたくなる。 そうやって、片っ端から作ってきた。 そして、あらかた作り終わったような昨今。 さて、次は何を作ろうか……となると なかなか思いつかない。 YouTubeやI

      • ほっくら物語#8(Minecraft)

        ” またまた、初挑戦”の巻 いろいろなトラップを造っては来たが エンドに作るのはこれが初めて。 必要に迫られた「シュルカートラップ」。 (「シェルカー」ではない、念のため!😆) 何せエンドポータルに飛び込むのすら いまだにドキドキする。 しかも足を踏み外せば、奈落の底という 聞いただけでぞわぞわする世界。 しかし、ここはせっかく作ったシュルカーボックス仕分け装置のため 女干し柿、やるときはやるのだ!!😤 (とはいえ、青クレさんという強い後ろ盾があっての強気発言) ま

        • ほっくら物語#7(Minecraft)

          ” そこは秘密基地”の巻 少し時間が空いたが、毎日コツコツ山を掘っていた。 山に穴を開けて、そこに巨大な倉庫を作る。 まさかこんなところに、こんなものが! と来訪者(ほとんどいないが)に驚いてもらえるような。 ビーコンを置いて、アレーちゃんに石を拾ってもらって 掘る、掘る、掘る。 私は倉庫の大きさを考えながら、掘り進め、青クレさんはゾンビが湧かないように、天井を明るくしてくれた。 これだけでも、ハイカラな倉庫ができあがる予感。 倉庫の仕様としては ① シュルカーボック

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        ほっくら物語について(Minecraft)

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        • ほっくら物語(Minecraft)
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        記事

          ほっくら物語#6(Minecraft)

          ” ついにそんなことまで”の巻 先日は、ウィザー討伐を終え(討伐とは言えないけど)、とりあえずビーコン作って、山をホリホリする日々。 ビーコンとネザライトつるはしがあれば、もうサクサク掘れてしまう。 拾いきれないアイテムの回収はアレイちゃんにお任せ。 任せているのに! アレイちゃんはすぐ仕事をさぼって、どこかへフラフラいってしまう。 また、狭いところでかくれんぼしているうちに出られなくなってたりする。 結構手がかかるのだが、猫の手ぐらいにはなっているから良しとしよう。

          ほっくら物語#6(Minecraft)

          ほっくら物語#5(Minecraft)

          ” あの手この手を使って山をくりぬく”の巻 さぁさぁ、無敵となった今 次に取り組むのは!!! やっぱり「自動仕分け倉庫」しかないでしょ! トラップ作ったときの材料のあまりとか、 敵MOBの落とすアイテムとやらがわんさかで チェストがぐちゃぐちゃ。 どこに何があるか把握できているぐちゃぐちゃ ならまだマシだけど、把握できないチェストのカオスは 地味にストレス。 何しろ、これまで全アイテム自動仕分け倉庫を 使っていたもので、アイテムはきちんと分類されている のが当たり前

          ほっくら物語#5(Minecraft)

          ほっくら物語#4(Minecraft)

          ”まだまだ強くなりたい ”の巻 ガーディアントラップのお陰で、経験値は爆上がり、防具・道具の修繕もあっという間に終わるようになった。 ついでに、回復の機能が何時間もつくので、ほとんど不死身となった ・・・はずなのに。 なぜか、”不死のトーテム”が発動する。 はて??? わかっている。 大抵は寝食忘れて、動き回っているせいか空腹状態が多い。 加えて体力の管理がずさん。 なので、背後のシューの音で振り向くと、クリーパーにドカンとやられること度々。😭 全然、無敵じゃないじゃ

          ほっくら物語#4(Minecraft)

          ほっくら物語#3(Minecraft)

          ”無敵のトラップをつくる ”の巻 さて、大騒ぎをして攻略した海底神殿だったが、それには大きな目的があった。 それは、経験値かつ希少ブロックを入手できるガーディアントラップを作るため。 さっそく、青クレさんと手分けして材料集めに奔走する。 探すのは、  ・ウーパールーパー(の生息する繁茂の洞窟)  ・氷塊(氷山)  ・足場をつくるための竹(ジャングル) 一番遠かった繁茂の洞窟は案の定、青クレさんが、その他は割と近かったので私が見つけた。 道中で結構見かけたのが桜バイオ

          ほっくら物語#3(Minecraft)

          ほっくら物語#2(Minecraft)

          ” 捨て身の挑戦”の巻 ゴーレムトラップの村人さんと交易をしながら、道具や装備を整える日々。 あっという間に、ダイヤ仕様へグレードアップしていく。 「なんだ、ブランチマイニングしなくてもこんなに早くダイヤ仕様にできるんだ」、今ごろ知った。 村を走り回っていると、海から私たちを手招きするのが、海底神殿。 早く攻略してガーディアントラップ作りたいなぁ。 経験値と食料とプリズマリン系の資材と回復の効果という4つのメリットを享受したい。 うずうず、うずうず。 しかし、敵の強さ

          ほっくら物語#2(Minecraft)

          ほっくら物語#1(Minecraft)

          ”はじまり、はじまり ”の巻 満を持して 新しいワールドが始まった。 その名は「ほっくら」 (,,>ლ<,,)ぷっ 「ほっくら⤴」でも 「ほっくら→」でも 「ほっくら⤵」でも 好きに呼んでいただいて構わない。 以後、末永くよろしく!である。 満を持して!と書いたが、まさかそんなわけ、ない! いつものように、気の向くまま、衝動的に始まった。 お気に入りのマイクラ実況配信者の鶴太郎さんの動画を参考に 青クレさんとあーでもない、こーでもないと言いながら 新しいワールドを物色。

          ほっくら物語#1(Minecraft)

          凸青柿物語#44(Minecraft)

          ”さよならは突然に ”の巻 すっかりご無沙汰してしまった。 この間の、長ーいいきさつはすべて省略して 突然、凸青柿ワールドは終了することになった。 Realmsあるあるといえば、そうなのだが。 ある日、これまで1年4ヶ月も生活してきた世界が消失してしまった。 Realmsの3つのWorldを切替えた際、パラレルシフトが起きた模様。 そうなってから、これまた私あるあるだが、バックアップをこまめに取ってこなかった自分を呪う。 ばかばかばか!! 慌ててあれこれ探ってみるが、も

          凸青柿物語#44(Minecraft)

          凸青柿物語#43(Minecraft)

          ” サバイバルトレーニング”の巻 現在のワールドは1年3カ月経過している。 装備もネザーライトフル装備だし、エリトラもあって ロケット花火にも事欠かない。 たまに、息をのむ瞬間があっても 左手に握りしめた不死のトーテムが発動するだけ。 仕分け倉庫には、サバイバルで入手可能なアイテムが ほとんど収納されている。 つまり、クリエイティブと変わらないぐらい平和な世界。 このままでは、平和ボケしてしまい 有事に対応できない身体になってしまう。 有事って??? そりゃ、今年

          凸青柿物語#43(Minecraft)

          凸青柿物語#42(Minecraft)

          ”地図は語る ”の巻 ここのところ、一段とペースが落ち、 カメにも追いつかれそうなスピードで パークを造っている。 だから、なかなか紹介するネタがない……。😓 先日、パークの一角にパークの紹介用として 壁に地図が貼られていた。 そういえば、ゴーレムトラップ場の近くに バカでかい地図を作っていたけど まったく更新していないことを思い出した。 せっかくだから、どれぐらい開拓が進んだのか 見てみよう!ということになり、ついでに シエントロに移設することになった。 しかし

          凸青柿物語#42(Minecraft)

          凸青柿物語#41(Minecraft)

          ” パークはどこへいくのやら”の巻 珍しく、パークづくりの熱量は衰えず 少しずつ、建築物が増えている。 というわけで、今回もパークの進捗報告。 前回、はちみつ回収装置を作った話で終わっていたが それは、コンクリート製造機を作るためだった。 コンクリートパウダーをコンクリートにするのは地味に面倒。 根っから無精者の私が見つけてきたのが、前述の装置。 これを作る方がはるかにメンドクサイじゃないか! という発想にはならないから不思議。😆 で、この装置(建築物)の何がすごい

          凸青柿物語#41(Minecraft)

          凸青柿物語#40(Minecraft)

          ”2024スタート ”の巻 X'masツリーで締めくくった2023年だったが、2024年はパーク作りでスタートだ。 とはいえ、昨年から気の向くまま、思いつくまま作っていたところ。 未だ完成イメージ図もないままだが、現在の進捗を紹介しよう。 元々は雪玉キャッチボール会場。 ここに、青クレさんが道端に作った恐竜を移設した。 さすがに、道端に恐竜がいると驚く、かわいいけど。😁 その次に、雪玉キャッチボールの進化系を作った。 雪玉は次々と的を射って、音楽を奏で、最後は花火が上

          凸青柿物語#40(Minecraft)

          凸青柿物語#39(Minecraft)

          ” Merry Christmas”の巻 みなさんは、どんなXmasイヴをお過ごしだろうか。 私たちは、今日のためにいろいろ準備してきた。 いや、正直にいうと、あ・お・く・れ・さんが。(笑) いつもは周囲に無茶ばっかり言っている青クレさんだが、今回はほぼひとりで頑張った!!! 👏👏👏 雪玉キャッチボールでクリスマスツリーを点灯したい! というアイデアに始まり、その設計、組み立てまで。 私はというと、ロケハンに出かけて、近くの村を整備したり、周囲の小さなツリーを作った

          凸青柿物語#39(Minecraft)