【なぜ本を読むの】
想像力と数百円
【はじめに】
「想像力と数百円」
1984年(昭和59年)の「新潮文庫の100冊」のキャンペーンのコピー。
制作者は、糸井重里さん。
今は文庫や新書は、1,000円の時代だが当時は、500円〜600円見当か?
【なぜ本を読むの】
活字を読んで想像力を働かせる。
想像しなければ、目に見えるものしか見えない。
【終わりに】
「つぶやき」では、字数制限があり、十分に意図が伝わらないと思い、Noteの本文にしました。
読了ありがとうございました。
2024.01.16.