堀 宏史
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自分はなぜNewJeansおじさんと呼ばれても悪い気がしないのか? と、ChetGPTに聞いてみた
昨年末のNHK紅白歌合戦でもNewJeansが話題になっていました。
そして、この話題とともに「NewJeansおじさん」もニュースに。
かくいう私もこうして記事にしているように、NewJeansおじさんの一人ではあるのですが、他の「〇〇おじさん」と違って、「NewJeansおじさん」と言われてもそんなに悪い気がしないのです。
しかし、なぜ一部のおじさんは「NewJeansおじさん」と呼ばれ
ChatGPTは「文化翻訳機」でもある
落合陽一さんのXを読んでいて、「これどういうこと、、!?」と頭を抱えてしまった投稿がありました。
そこで、OchyAIにその意味を聞いてみました。
なるほど、これなら理解できる。。
ちなみにこのイメージを画像にするとこんな感じらしいです。
この体験を通じて、ChatGPTに代表される生成AIは、異なる文化や教育、生活スタイルを持つ人たちとの文化的な違いを乗り越えることができる「文化翻訳機」の
半年ぶりにChatGPTに課金したら、進化がすごかった
ここしばらく円安の影響もありChat GPTの有料版を使っていなかったんですが、最新版を試してみたいなと思い、久しぶりに課金してみました。
そして、やはり想像を超えて進化していることを体感することができました。
一番変化を感じたのは、ビジュアル機能の進化です。
すでにいろんな画像生成AIは登場していますが、ChatGPTのプロンプトで簡単に画像を生成できたり、画像を分析できたりするのはUXとして
2024年は期待値を下げていく
明けましておめでとうございます。
いきなりですが、今年は「いろんなことへの期待値を下げる一年にしていこう」と思います。
毎年「もっといい一年にしよう」「今年は大きな変化を目指す」と期待し続けることは、逆にストレスや焦りを生むことがあります。
そこで、今年は逆説的なアプローチを取ってみたいと思います。
期待値を下げるというのは、一見するとネガティブに感じるかもしれませんが、実はそこには新しい視
2023年を終わらせる
不思議なもので、noteを書かないとあっという間に間が空く。
前回noteを書いたのはもう7ヶ月前ということで、すっかり書き方も忘れてしまいました。
気がつけばもう2023年も終わりということで、とりあえず今年の締めくくりとしてこの一年を振り返ってみたいと思います。
AIの一年
言うまでもなく、今年は生成AIの一年だったと言えるでしょう。
昨年から界隈はざわざわしていましたが、今年になってC