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「陰謀論者と呼ばれて〜コロナの"真実"を追求したら迫害が待っていた!?」(2023年7月発売)

私の実質2冊目の本(1冊目との間に「新型コロナ真相謎とき紙芝居増補改訂版」を出している)。
全国の書店、Amazonなどの通販でも取り扱っています。

私の離婚がマスコミ4社に取り上げられ、私は「陰謀論にはまって家庭を崩壊させた愚かな奴」にされたので、それに反論すると同時に、世に言われる「陰謀論」が本当にデマなのかを世に問う本です。

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以下はAmazonの商品説明の文章です。

コロナ禍から3年。2022年末までには海外での接種はほとんど止まりました。理由は、3 回目、4 回目のブースター接種により、逆にコロナ死者が激増し、例年との総死者数の差を示す超過死亡者数も激増したからでした。ワクチンを打てば起きると我々が警告していた、当時は「陰謀論」とされたことが、すべて現実のものとなっています。
心筋炎、脳梗塞、心筋梗塞、ターボ癌、死産、流産、不妊、アルツハイマー、免疫の低下、シェディング(伝播)など。
 2022年の超過死亡が10万人を超え、すでに1億人が未知の「遺伝子改変型mRNAワクチン」を体内に入れてしまいました。河野太郎大臣は「自分は運び屋だった」と発言して、週刊誌が路線変更して、政府を追及。しかしNHKニュースでは、ワクチン死亡者遺族の声を、なぜかコロナ被害者として捏造報道するなど、マスコミは偏向報道を繰り返しています。
 世界で唯一、日本人のみが6回目のワクチン接種を開始し、7回目も準備中です!毎週100万人以上の勢いで。しかも、生後6か月乳児から。これは一体どういうことなのか?

  クチコミで4刷りの話題書「新型コロナ真相 謎とき紙芝居」でデビューした著者は、かって「陰謀論にハマって家庭を崩壊させた」として主要マスコミに陰謀論者呼ばわりされ、デマを撒き散らす悪者にされています。
「陰謀論」とは結局何なのか? そして「陰謀論者」と呼ばれる人たちとは一体どんな人間なのか?
 本書は、コロナ離婚の真相も、コロナ騒動の真相も伝えようとしないマスコミへの反撃の書です。

【もくじ】
                               第1 章 私に起きた2 つの事件
世界はマスコミが作り出す
マスコミの歪曲報道の標的に
離婚宣告された日
新居探し
家族への手紙

第2 章 許し難いマスコミの偏向報道
朝日新聞
日本テレビ「newsZERO」
毎日放送
毎日新聞
読売新聞
マスコミの悪質な捏造報道

第3 章 「陰謀論」という言葉が生み出した被害者たち
「陰謀論」という言葉が多くの被害者を生み出した
体験談1. 「ノーマスク保育を主張し、幼稚園で担任を外された」
体験談2. 「ワクチンの危険性を訴えたら家族・親戚に絶縁され、母の葬儀にも出られず」
体験談3. 「子どもにノーマスクで接すべきと主張し、職場で干された」
体験談4. 「職場でノーマスク宣言するも拒否され退職」

第4 章 権力者に騙されないために~正しい情報の取り方
正しい情報を取ることの重要性
大学での講義内容
検索エンジンによって違う世界が見える
ニュースの情報が正しいとは限らない
一次情報を取るのが基本
国の出す情報が正しいとは限らない
統計データには信用できるものとできないものとがある
論文が信用できるとは限らない
内部告発者の発言は信用できる
検閲に引っ掛かる情報の方が正しい
金の出どころを追え
情報の背景を考慮せよ
シミュレーション、アンケートは結論だけを見るな
根拠の示されていない情報を信じるな
米国の独立系メディア大手の動向を見ること

第5 章 「陰謀論」は本当にデマなのか?
「陰謀論」とは何なのか?
「陰謀論」の誕生
代表的な「陰謀論」
■陰謀論1 「9.11 は米国政府の自作自演である」
■陰謀論2 「地球温暖化人為説は嘘=詐欺である」
■陰謀論3 「ロシアのウクライナ戦争はウクライナ側に原因がある」
■陰謀論4 「トランプ氏は不正選挙により大統領の座を奪われた」
■陰謀論5 「コロナ騒動は支配者が仕掛けた偽のパンデミックである」
■陰謀論6 「尾崎豊、三浦春馬、竹内結子などの有名人の事故死・自殺は実際は他殺であり、安倍元総理の暗殺犯は別にいる」
■陰謀論7 「気象・地震兵器が存在し、台風・洪水・旱魃・地震などを起こしている」
■陰謀論8 「ケムトレイルは存在する」
■陰謀論9 「支配者たちは人口削減をもくろんでいる」
■陰謀論10 「支配者は世界統一政府を目指している」
■陰謀論1 1 「3.11 は人工地震である」
■陰謀論12 「UFO、異星人は存在する」
■陰謀論13 「支配者層は小児性愛、悪魔儀式を行なっている」
■陰謀論14 「昆虫食は支配者層による何らかの陰謀である」
■陰謀論15 「地球は平面である(フラットアース説)」

第6 章 コロナ離婚した家庭の実際は?
元妻との出会い
結婚~出産
やはり避けるべきだった義理の両親との同居生活
子どもとの関係
理解し難かった元妻の言動

第7 章 「陰謀論者」とはどのような人間なのか?
子ども時代         
新興宗教の経験     
読書による真実の探究        
米国による軍事独裁政権支援への疑問     チェルノブイリ、エントロピーからエネルギーと環境問題へ     
ターニングポイント     
人生の転機となった統一教会事件     
バイブルとなった思想書     
「ゴーマニズム宣言」から政治分野に     9.11 から本格的に裏の世界探求     
リーマンショックから次々に起きる大事件     広がる探究分野     
アマゾンレビューを文章力の向上に活用          デーヴィッド・アイクへのチャレンジ     
コロナ騒動~禁じられた保育園撮影     
カメラの開発と医薬品の開発の違い

第8 章 コロナ騒動があぶり出してくれたもの     私の行なったコロナ活動     
コロナ騒動が世の中の問題を浮かび上がらせた
日本人と日本特有の問題
 1. テレビと新聞の影響力が絶大であること
 2. 役所と学校は指示待ち人間ばかりであること
 3. 日本人は自分の頭で考えられない人間ばかりであること
 4. 学校は子どものためのものではないこと
  5. 自分の考えよりも周りの多数派の考えを重視すること
 6. 日本人は徹底的に権威と肩書きに弱いこと
 7. 日本においては「お願い」やガイドラインが法律と同等の効力を発揮すること
世界の構造は我々の認識しているものとは全く異なる
  1. 大きな組織は支配のピラミッドに組み込まれていること
  2. 現代西洋医学は患者のためではなく製薬会社と医療関係者の利益のためにあること
  3. 公的機関が中立であるとは思わない方がよい

第9 章 西側メディアの伝える世界の多くは虚構
レポート1. 【国連の調査委員会は信頼できるのか?】
レポート2. 【誘拐された子どもは誰なのか?】

終 章 グローバリズムの終焉、今、世界は転換点に
レポート3. 【グローバリズム=植民地支配の終焉】
世界はどん底まで落ちた後に望ましい世界に

著者について
宮庄 宏明(みやしょう ひろあき)
1963年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。20年間、カメラの開発に携わる。9,11同時多発テロの真相に気付き、世界の真相研究を始める。2020年7月、Facebookで「コロナの真実を伝える会」を創設。2021年にコロナ離婚、会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念。「コロナ離婚した家族」としてマスコミ各社に取りあがられる。
2022年「新型コロナ謎とき紙芝居」を出版。すぐに4刷りとなり、各界から注目を集める。趣味・特技は写真撮影、卓球、バイオリン、将棋(2段)等。

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