コロナワクチンを打つと死亡率が上がる
Q.「コロナワクチンに果たして効果はあるのか?」
A.「感染予防効果はない」とファイザーは言っています。
「発症予防効果はある」と治験データから言っていましたね。「95%の予防効果」と。
「重症化予防効果」はそもそも評価されていません。
では「死亡予防効果」は?
首相官邸発表のVRSデータが更新されました。
10月1日時点の数値とのことなので、これが公式の、「令和3年4月~令和5年の全国データ」ということで良いと思います。
非接種者死亡率=2.71%
接種者死亡率= 3.00%
死亡倍率=約1.11倍
データは以下の首相官邸ページから取っています。
※パラメータとなる数値
日本人の総人口(令和5年1月1日時点)
=125,408,581人
令和3年4月~令和5年9月の全死亡者数
=3,806,339人
(※令和5年8月9月のデータはまだないので、仮の値として、昨年の8月9月の死亡者数を代入)
【計算の仕方】
1.接種者の死亡率
接種後の死亡者数(A)÷接種者数(B)×100
2.非接種者の死亡率
(総死亡者数(C)-接種後の死亡者数)÷(日本の人口(D)-接種者数)×100
A:314万2127人
B:1億470万7550人
C:380万6339人
D:1億2540万8581人(2023.1.1時点)
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