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コロナワクチン答え合わせ(論文編)

 2021年に日本でのコロナワクチンが始まってから丸3年が経った。

 ワクチン接種が始まる前から情報を取りに行っていた我々は、

・遺伝子ワクチンは人類に打ったことのない未知のものである
・治験が1年程度しか行われておらず治験途中である
・遺伝子ワクチンは正しくは遺伝子治療である
・遺伝子ワクチンは生物兵器である
・遺伝子ワクチンを打つと免疫が破壊されてあらゆる病気に罹りやすくなる
・遺伝子ワクチンを打つと不妊化する
・遺伝子ワクチンを打つと認知症になる
・遺伝子ワクチンを打つとターボガンになる
・遺伝子ワクチンを打つと血栓症になる
・遺伝子ワクチンの製造責任を製薬会社は免除されていて政府が責任を肩代わりする契約を結んでいる

などと主張して来た。

 そして、コロナワクチンを何とか止めようと、街宣、デモ、SNS発信、訴訟、厚労省への嘆願書の提出、ビラ配りなどで必死に伝えて来た。

 しかしマスコミを完全にあちら側に押さえられた日本において我々の声の届くことはなく、国民の8割が2回以上接種してしまった。

 ただ、最近になってようやく雑誌などでワクチン後遺症やワクチンによる死者のことが記事になるようになって来て、流れは変わりつつある。

 海外ではコロナワクチンの危険性を証明するデータが次々と出てきているので、いくつかご紹介しておく。

1.【英国】4回接種者は未接種者より死亡率が318%高い。

2.ワクチンで発がん率が52%も増加。

クロアチアの病理学者イヴァナ・バヴィッチ氏の研究結果。

3.ワクチンを打つと2倍死にやすい。

4.世界中の論文の示すところ

 福島名誉教授の分析結果も重要だが、この記事に殺到するワクチン後遺症被害者からの書き込みの数と内容にも注目して欲しい。

 いかに、被害者がこれまで黙っていたかよく分かる現象だ。

 接種後に体調不良になっても、「ワクチンが原因じゃないか?」と思っても、ワクチン肯定の世間の空気を読んで黙っていた人がいかに多いことか!

 それが、京大名誉教授が世界中の論文を調べてまとめた結果だということで、さすがに信頼性が高いと感じたのでだろう、ようやく口を開き始めたようだ。

5.論文なのか分からないが、各国の超過死亡者数からコロナワクチン死者数を推定した調査結果だ。

 パンデミックが始まっても2020年は超過死亡がなかったのに、ワクチン接種開始と同時に超過死亡が急増した。これは全ての国で同じだ。それで各国とも接種を3回でやめたわけだ。日本を除いて。

オーストラリア
ニュージーランド
フィリピン
シンガポール

 そして世界全体ではコロナワクチンで1700万人が亡くなっていると推定している。
(https://x.com/himalayajapan/status/1766347203831091521?s=46&t=lZ8vgkxIiALfYLkybksVxw)

6.ワクチンを2回打つと、5.3倍コロナに罹りやすくなり、後天性免疫不全症候群になる


流れは明らかに変わりつつあると感じる。

 最終的に、コロナワクチンがどうだったのかの結論は時間が出してくれることになるだろう。

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