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コロナワクチンを7回打った国の行く末

私のnoteを見に来る方であれば当然知っていることとは思うが、分かりやすい図があったので、コロナワクチンが何たるかを復習のためにまとめておく。

以下の図は、コロナワクチン=mRNAワクチンによる主な有害事象をイラストにしたものだ。

ファイザーのmRNAワクチンでは1291種類の有害事象のあることがファイザー自身によって報告されている。

死因で最も多いのは心疾患、つまり心筋梗塞、心不全などだ。
次が脳梗塞などの脳血管疾患だ。
私の記憶によれば、この2つで全体の半分ほどを占めると思う。

そして、人類の将来に暗い影を落としているのが、生殖機能への悪影響だ。

以下の動画によれば、生理不順、死産、流産、不妊の急増が保険の申請データから読み取れるそうだ。

免疫の低下、急速に進行するターボ癌、アルツハイマー病、あらゆる部位に発生する血栓による病気も拡がっている。


ワクチン推進の大元、ゲイツ財団のワクチン開発部長だったギアート・バンデン・ボッシュ博士は、「ワクチンをたくさん打った国では、人口が30〜40%減っても不思議ではない」と述べている。

以下、機械翻訳。

ビル・ゲイツのワクチン専門家であった世界的に有名な科学者が、コビッドmRNAワクチンを接種した人々の間に「罹患率」と「死亡率」の波が押し寄せてくることを警告する警笛を鳴らした。

元ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学者でワクチンの専門家であるゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、世界中の人口がまもなく「まったく前例のない」急減を経験するだろうと警告している。

ボッシェは、「ワクチン接種率の高い国では、死亡率が最大30〜40%に達する」と予測している。

このトップ科学者は、ワクチンの専門家であり研究者でもあるスティーブ・カーシュとのインタビューの中で警鐘を鳴らした。

彼はまた、コビッドは常に変異し続けるため、mRNA注射で対処することは不可能であると指摘している。

「変異はもはやスパイク・タンパク質に限定されるものではなく、CTL(細胞傷害性T細胞)の活性を高めてウイルスの感染力を弱めることを示しています」とボッシュはカーシュに説明した。

「そのCTL活性が、病原性を阻止する中和抗体を増加させるT細胞の減少に関与しているのです」。

この同じ理由から、ボッシュは以前、パンデミックの最中にワクチンを一般に普及させるのは間違いであると警告している。

彼は、一般大衆の大部分にワクチンを接種することは、ウイルスを倒すどころか、むしろウイルスを強くするだけだと指摘している。
(機械翻訳は以上)

この危険な遺伝子ワクチンを今後はインフルエンザなど他のワクチン全てに展開して行くのは既定路線だ。

それに加えて、危険性をさらに高めると予想される自己増殖型のレプリコンワクチンを日本だけが承認し、日本で生産し、政府が買い取り、日本国民に打たせようとしているのだ!

今回のワクチンでたまたま致死性ロットに当たらず命拾いした人も、次からは「知らなかった」では済まない。「無知=死」の時代に突入しているのだ。

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