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病院では教えてくれない!整形への10の心得


1.整形はもっと綺麗になるためじゃなく、コンプレックスをなくす手段!😊


「もっと綺麗になりたい」の手術は返って自分の個性を失い後悔につながる可能性があります。
自分のコンプレックスだと思う部分でも数千数万回考えてから決めましょう。
もっと綺麗になりたいから整形しようじゃなくて、もっと悩んだ後に決めましょう!

あなたは十分綺麗です。 (⌒‿  ⌒✿)


2.得るものがあれば必ず失うものがある 😔


人間の身体には回復しようとする性質があります。
整形手術は、私たちの身体にとっては美容行為ではなく、外部からの物理的攻撃です。
そのため、手術する寸簡からその損傷を回復しようとする生体反応が生じます。
歯の矯正が終わった後でも維持装置を取り付け続ける理由もここにあります。

術後の顔が、長期間にわたってどのように変化するのかは誰にも100%予測できません。そのような予測が徹底的に外れたケースが整形手術の副作用です。

整形手術は諸刃の剣と呼ばれているだけに、副作用もちゃんと認知することが大事です。(っ◔◡◔)っ ♥


3.極と極を避ける🚫


安い価格だけでPRする病院は避けましょう。
エコノミー価格でビジネスクラスのサービスを提供する病院は存在しません。💸

医師が多すぎる病院、医師一人当たりの1日手術件数が多い病院も避けましょう。
医師が多すぎる病院は代理手術の危険性が。
医師一人が一日で診られる患者数は物理的に限られています。🚑


4.偏向的な成功事例に注意👀


ネット広告の割合が多い今では、偽のレビューや誇大広告を見極めることが大事です。
称賛と成功事例だけがたくさん書いてあるレビューは疑ってみる必要があります。

より巧妙に進化しているバイラルマーケティングに騙されないように様々な手術事例を調査しましょう。 🕵️‍


5.とにかく足を運ぶ🏃‍♀️


同じ部位の整形でも医師によって意見が違うことがあります。
医師によって得意とする手術も違います。

ここでは無理ですと言われた希望の手術が他の病院ではできるかもしれません。

また、カウンセリングで医師に会えない病院は避けましょう。
一部の病院では、手術当日に医師とカウンセリングできると説得され、相談室長が手術費用、日程、部位、方法まで相談し、医師の顔も見れずに手術決定まで誘導されることがあります。
希望するイメージ通りの手術を最大限実現するためには、手術前のカウンセリングと手術が繋がっていないといけません。
医師との十分なコミュニケーションが取れていない状況では求めていた結果にはたどり着けません。

とにかく足を運び、色んな病院でカウンセリングを受けてみましょう。🏥


6.カウンセリングに手術途中の医師が出てくる病院は警戒を!😨


カウンセリングに出てきた医師が明らかに手術途中の格好をしていませんか?
親切なカウンセリングの裏に、何も知らずに手術台に放置されている患者が自分になるかもしれません。

最初から最後まで1:1専担なのか確認しましょう。🚑


7.医師をみて決める👨‍⚕️


「江南駅*番出口、駅から徒歩〇分」で始まるもの派手な広告、芸能人が広告モデルの病院を見て「有名な病院だから手術も上手くやるだろう」という考え方は危険です。

もちろん良い装備、病院ブランドも病院を選ぶ上で重要な要素ですが、結局、一番大事なのは「私を手術してくれる医師が誰なのか」です。
執刀医が整形専門医なのか、経験は豊富なのか、高齢ではないか、開業閉業を何回も繰り返してないかなど、几帳面に確認してみましょう。

「医術は仁術」ということわざがあります。 特に整形手術はその結果に担当医師の影響力が大きいです。病院だけを見て選ばずに私を手術してくれる医者を見て選びましょう!👩‍⚕️

8.麻酔専門医の常駐を確認🌡️


整形手術による事故の多くが麻酔と関連しています。
麻酔時間が長くなったり、麻酔による緊急事態が発生した時、迅速に対処するためには麻酔科専門医の常駐が非常に重要です。

麻酔は、手術の種類及び個人の状態に応じて正確に選択・施行されなければならなりません。💉


9.無理な追加・複合手術は避ける😣


カウンセリングの時、希望した手術以外に無理に他の部位の追加手術をおすすめされる場合は慎重になりましょう。
1日に複数の部位を同時に手術した場合、各手術部位の物理的力学関係の予測がもっと難しくなります。

どうしても複数の部位の手術が必要な場合は、一つの手術部位が完全んい定着してからにしましょう。💔


10.病院側のクレームに対する対処法を調査📋


整形結果は主観的であるため、誰でも100%満足することは難しいため、失敗事例もたくさんあります。その失敗事例に対して病院ごとの態度の違いに注目してください。
消費者の立場で問題を提起した時、自分たちに責任はないような強硬な態度を病院もあり、後の口コミなどを考え積極的に対処する病院もあります。
消費者の反応に敏感な病院は、手術後の事後管理も徹底的に行うに違いありません。

失敗事例の対処法を通じて、失敗事例への病院側の対処過程に関する情報を確認してみましょう!📝


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ビヨットは 韓国美容施術、美容整形のサポーターとして活動しております。
病院調査、通訳同行、カウンセリング、予約など、渡韓美容施術・手術の全てのご相談はライン公式アカウントから承っております。🙇‍♀️
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