「東京の生活史」という本を途中まで読んでみて
こんばんは。
今日は読書体験について初めて投稿を書いてみます。幼いころから読書感想文は苦手でした…。今まで挑戦してこなかったのですが、最後まで温かい目で読んでいただけると幸いです。
「東京の生活史」を読み始めた経緯 私は、この春休みは本をよく読んでいました。そんな中で、筑摩書房から出ている岸政彦さん編集の「東京の生活史」を大学図書館で借りる機会を得ました。「東京の生活史」という本は1,000ページを超える内容で非常に分厚いです。1から100全部読み切る自信はありません