ソメイヨシノ

燈から 闇かと思いきや強まる眩い光そんな存在でありたい。

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言葉 文学の拠点

初めに言葉があった。 神は、言葉を作った。 言葉には、命があった。 言葉には、力があった。 言葉は、人の光 光は、闇のなかに輝いている。 やみは、これに勝たなかった。…

ソメイヨシノ
5か月前
34

静かなる愛

静かなる孤独

1

クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

1

恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

私は、キリストに価値を置いている。

1

深い悲しみが込み上げてきて
「世の中」を見ていると自分を見失う。

「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。

幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動”

「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。

君の中で、生きていれば良い

1

私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。
人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。

「死別」「貧困」「環境」「学歴」
不運な状況でさえ乗り越えていける。

憎しむくらいなら愛したくて

1

貴方の心は、腐っている。

1

自分を愛せない自分がいる。

自分を愛している部分は、あるけど

自分の嫌いだと思う気持ちがある。

あの人といる自分は、好きじゃない。

読書をしている自分は、好きだ。

3

沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。

私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。


幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。

なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

道を歩いているとミツバチに出会した。

自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。

増えるご褒美の日
増える脂肪

道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。

「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」

病んだ心よ 飛んでいけ

縋りに縋る

走りに走る

倫理観のない馬鹿女

裸体を描こうではないか。

2

溶け合った氷と椿が落ちた。

最近、私は最愛なる祖父を亡くし悲しみに明け暮れている。 私は、唯一の味方を一人亡くしてしまったのだ。 祖父が死んだ時に、私はお久しぶりに帰省した。 いつも帰ると迎…

3

文を愛した障害者

文に愛されていない白痴

ナイフで刺し自爆

男の性の無知

私を見下す期間限定のキャラクターデザインボトル

期間限定な恋人

玉ねぎは、剥いても剥いても中身がない
#詩

1

帯状疱疹になってしまってお仕事を休暇とりました。

お家で心身共に癒すために、まだ読んでいない本と向き合い感想文を書いていこうと思います。




1

私は、神様から課題を与えられている。

私に従うのか。

未信者との結婚について課題を与えられている。

また神様に目を向けて祈り集中するしかない。

キリストしか答えがない。

ソメイヨシノ
2週間前
言葉 文学の拠点

言葉 文学の拠点

初めに言葉があった。
神は、言葉を作った。
言葉には、命があった。
言葉には、力があった。
言葉は、人の光
光は、闇のなかに輝いている。
やみは、これに勝たなかった。
この方が全てを創造された。
世は、この方によって造られたのに
世は、この方よりも闇を愛した。

言葉は、神が造られた。
言葉には、力があり、人を傷を付けて自殺にまで追いやることもできる。
言葉は、励ます事も愛する事もできる。
言葉と

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静かなる愛

静かなる孤独

クリスチャンを否定する= 私の生き方の否定

恋愛中心になってしまうと自分が壊れていく。

私は、キリストに価値を置いている。

深い悲しみが込み上げてきて
「世の中」を見ていると自分を見失う。

「世の中」を見ていると”美しい”と思う気持ちを失った人達がいる。

幼い頃に、感じた”純粋に美しいと感じた事や感動”

「美への渇望」哲学者 シモーヌ•ヴェイユの言葉に感銘を受けた。

君の中で、生きていれば良い

私の事を気にかけてくれる人がいるのに、私の心は空虚のままで、人を愛したいけど、深い悲しみと不信感と痛みが走り続けている。
人間から出てくるものは、汚く臭く暗い。

「死別」「貧困」「環境」「学歴」
不運な状況でさえ乗り越えていける。

憎しむくらいなら愛したくて

貴方の心は、腐っている。

自分を愛せない自分がいる。

自分を愛している部分は、あるけど

自分の嫌いだと思う気持ちがある。

あの人といる自分は、好きじゃない。

読書をしている自分は、好きだ。

沈黙の中の音色を耳を澄ませて聞こう。

私の中にある深いカオスな世界と悲しみが、世界は暗くて悲しい場所だと思わせて、私が私を傷つけてくる。


幸せになってもいいんだよと自分に言い聞かせてみる。

なぜか私は恋人が出来ると、恋人の事ばかりになり自分の事を見失う。

道を歩いているとミツバチに出会した。

自分の痛みや苦しみは、静かに自分で受けいれるしかないと思った。

増えるご褒美の日
増える脂肪

道端で出会した精神異常者が私に罵倒する。

「つまんねー顔してんじゃねぇよ!ブス!なんだよ。お前足太いなブス!」

病んだ心よ 飛んでいけ

縋りに縋る

走りに走る

倫理観のない馬鹿女

裸体を描こうではないか。

溶け合った氷と椿が落ちた。

溶け合った氷と椿が落ちた。

最近、私は最愛なる祖父を亡くし悲しみに明け暮れている。
私は、唯一の味方を一人亡くしてしまったのだ。
祖父が死んだ時に、私はお久しぶりに帰省した。
いつも帰ると迎え出てくれた祖父の姿はなく、冷たくなった「最愛なるエロクソジジイ兼最愛なるおじいちゃんがいた。」
誰も迎えでない実家は、カビ臭かった。
裏庭に行くと白い椿が綺麗に咲いていた。
または、白い椿が落ちていた。
私は、その椿をお燗瓶に生けた。

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玉ねぎは、剥いても剥いても中身がない
#詩

帯状疱疹になってしまってお仕事を休暇とりました。

お家で心身共に癒すために、まだ読んでいない本と向き合い感想文を書いていこうと思います。




私は、神様から課題を与えられている。

私に従うのか。

未信者との結婚について課題を与えられている。

また神様に目を向けて祈り集中するしかない。

キリストしか答えがない。