AIグラビアアイドルのコメントお便りコーナー
バズって草。
ネタ的にバズっても不思議ではないと考えていたが、思った以上にバズった。今週末辺りにこれで本しゃぶりを久しぶりに書くか。もともとそのうち書くつもりではいたのだけど、書くなら今しかない。
昨日のnoteで「否定的な反応が見られない」と書いたが、これだけバズってもやはり否定が無視できるほど少ない。やはり時代は人外か。
ただツイートがバズっただけでなく、上記の通りTogetterでもまとめられたので、はてブやTwitterでいろいろとコメントが来ている。今日はこれをネタにしよう。
錬成理由
「一つ問題があるとしたら、俺は別に人外が性癖というわけではないということ。」 な ぜ 錬 成 し た 。
コメント欄にあったこのコメントの通り。
まあ「作りたいものじゃなくて作れそうなものを作る」はAIに限らず割と色々な分野でよくあるよ。技術をある程度理詰めできるようになると「これとこれ組み合わせてあれが作れるな」と試したくなるタイプというのがいる。推しへの愛至上主義のオタクには嫌われるけどこれはこれでクリエイティブだと思う。
マガジンを購読している人なら知っている通り、「できそうだな」と思ったから作っただけなんだよな。俺は記事もだいたいそういうのが多いのだけれど、もともと好きだからというよりは、「興味が出た」「俺にできそう」と思って書いたり作ることが多い。
頭と体をくっつけただけ
ここから先は
705字
/
2画像
この記事のみ
¥
100
人に対し何かをしてあげるという事は、全て「見返り」を期待しての行為だ。noteのサポートは文章を読むための「見返り」である。