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プログラミングで作成する基本的なビジネスフレームワーク

熟練したウェブディレクターやスマホAPPの開発者は以下のイメージで事業を組み立てたり、提案していく。

AIやブロックチェーン、スマホAPP、WebAPPもほぼすべて、この基本のビジネスフレームワークに当てはまり、このイメージに当てはめながら他社のサービスと自社のサービスの違いを考えていく。

骨格がわかればあとはデザインで見栄えを良くしたり、新規性で話題を引くかなどあるが、ディレクターは「プログラムの洗練性」は求めず、「サービスのマーケティング力」を追求する仕事になる(リーチ数・インフルエンス力・話題性・新規性・サービスの質など)かと思う。

そういう視点から見れば、プログラムの勉強でコードを書いているうちはまだ、楽な部類とも言える。

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