ほなまたな

おばちゃん看護師です。二回目の結婚生活を楽しんでいる様々な出来事が、色々な方々にヒント…

ほなまたな

おばちゃん看護師です。二回目の結婚生活を楽しんでいる様々な出来事が、色々な方々にヒントになることが出来ればいいなと思い立って始めました。 ❤︎DIY ❤︎美容 & 健康 ❤︎レザークラフト ❤︎CAT & dog ❤︎旅行 & 車中泊   etc.

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ひとやすみ(#^.^#)

はじめまして、うちのチワプーです。 チワワとプードルのMIX犬です。 猫も飼っているのですが、先にうちの家族でしたので、後から家族に迎えたチワプーは、自分は猫だと思いこんでいるようです。 寒い時、朝起こしても、お布団から出てきてくれません。 何度呼んでも、こちらを見ているだけで、全く動きません。 めちゃめちゃ可愛いので、思わず写メしちゃいました。 『築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる』の記事をアップする合間に、ちょいちょい入れていこうと思います。

    • 築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉚ドアノブ交換

      ドアの表面のベニヤは劣化していて、大きな蝶番が一枚のドアに三つあり、ドアノブの近くには昔ながらの、ストッパー(調べると、コイルンキャッチあるいは三角ゴンベと言われるもの)が付いた、ただただ、古いドアです。 唯一、昔の飾りガラス窓が付いて、おしゃれな感じがします。 ドアノブはドアラッチと連動してないタイプで、金属製で冬は寒さでドアノブが冷えてしまい、凍り付きそうでした。 冷たくならないドアノブを探すと、手頃な価格でプラスチックのドアノブが見つかりました。そのドアノブは、本来

      • 築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉙ジョイントクッションマットをひく

        この家で寝るとしたらどこがベストかで、床を作るのに力の入れ具合が変わってきます。 なぜかというと、一階のどこの部屋の床もシロアリ被害があり、全部の床を修理しているのですが、寝るのと普段過ごすのでは、床にかける熱量が変わるのです。 昨今の温暖化で雪が積もるのはだいぶ少なくなりましたが、やはり冬は寒いので、寝るとなると底冷えしないようにしたいのです。 お金をかければ当然暖かく出来ますが、できるだけ低予算で最低限の暮らしが出来れば良いな、ぐらいで考えているのです。 寝室を2

        • 築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉘クッションフロアーを敷く

          当初クッションフロアーを敷こうと考えていた場所は、内玄関の靴を脱ぎ着するところ、キッチン、トイレ、パントリー、でした。 画像はお試しにはもってこいの、階段下の元の物置を壊して、少しだけ残った階段下の小さなスペース。 今後、そこをどうするかは考えていないので、多少失敗しても問題ないと思い、初めてのクッションフロアー貼りには、もってこいの場所でした。 準備したもの ★カッターナイフ ★定規 ★巻き尺 ★クッションフロアー用ボンド はじめに、貼るところのサイズを測り、クッシ

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        ひとやすみ(#^.^#)

          ひとやすみ(*^_^*)

          これまでは、セミダブルのベッドマットでも何とか休めていたのですが、チワプーさんが家族になってからは、これまで使っていたセミダブルでは、狭くなったので、ワイドダブルのベッドマットを新調しました。 主人と私の間にチワプーさんが休んでおり、川の字になって休むようになりました。 1.8kgしかない小さなチワプーさんですが、寝始めは川の字の様に三人揃って休んでいると、チワプーさんが寝相が悪くて90度の方向転換をして、Hの形になっていくんです。 決まって、頭は私の方に、足は主人の背中

          ひとやすみ(*^_^*)

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉗階段を明るく綺麗にする

          玄関に入ると、地味で暗く、全体の雰囲気が良くありません。 目の前には二階へあがる階段があります。 二階へあがった踊り場には窓があって、照明が付いていますが、薄暗くて、なんとなく怖かったんです。 そんな事もあって、玄関の壁や天井を真っ白なペンキで塗ったら明るくなったので、階段も同じようにペンキで真っ白にして、明るくしようと思います。 準備したもの ★ペンキ ★ペンキを塗る刷毛 ★ペンキを塗る筆 ★階段用カーペット ★養生テープ ★ハサミ 階段には、元から滑り止めが付いてい

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉗階段を明るく綺麗にする

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉖捨てたごみ

          一軒丸ごとDIYすると、流石にごみの処理が必須です。 一番はじめに出たごみは、家の周や、庭一面に生い茂った雑草でした。ススキやイタドリなどは、鎌を使って刈り、笹さ竹の根はスコップを使用して掘り起こしました。地面に張り付いた雑草は地味に、草むしりしました。 はじめは、とにかく刈る事や根っこを掘り起こすことに集中していましたが、徐々にその量も増えて行き、その後の作業に支障がきたしてしまうので、一箇所に集めて乾燥させて、様子を見る事にしました。 月日が経つにつれだいぶ小さくな

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉖捨てたごみ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉕チェーンの交換をする

          この家の中のチェーンを使用している所は、浴槽のゴム栓をつないでいるチェーンと、台所のキッチン台の手元電気の引きひもスイッチのチェーンがありました。 2点とも、切れたり錆びたりはしていないので、磨けば光るとは思うのですが、何となくくもっているし簡単に交換もできるので、ホームセンターでボールチェーンを購入して交換しました。 他人からすれば大したことないものかもしれませんが、キッチンに立つと目に入るものなので、ピカピカしているだけで、テンションが上がります。 そんな些細な事で

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉕チェーンの交換をする

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉔トイレの手すりを付ける

          浴室、階段、玄関に設置して、残るはトイレになりました。 この家のリノベーションを始めて、水回りと寝床さえ出来上がれば住む事は出来るので、まる一年かかって、やっと引っ越ししてきました。 引っ越ししてきて、今までお世話になっていた棲家を、貸マンションにするか売るかの相談で、不動産屋を家に呼んでお話をしていた最中に、転んで利き腕の右腕を骨折してしまいました(T . T) お手洗いを使うたびに流石に主人におしもを拭いてもらうのもどうかと思い、仕事も休職になり急ぐ必要も無いので自

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉔トイレの手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉓玄関の手すりを付ける

          マンション住まいが長く、今までのマンションの玄関は狭い玄関だったので、久しぶりに一軒家に住むと、玄関広いと感じます。 マンションの玄関は、下駄箱の腰の高さあたりが飾り台みたいになっていたので、そのあたりに手をついて片足の時の安定を保っていました。 現在の玄関の下駄箱も、手をつける所はあります。帰宅時の時は左手を下駄箱に手をついて靴の脱ぎ着はそれで良いのですが、外出時は左手側には壁があり靴箱は少しだけ遠くなってしまい、わざわざ手をつくために移動しなければなりません。 って

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉓玄関の手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉒階段の手すりを付ける

          この家の階段は、途中の踊り場などは無く、真っ直ぐのタイプです。 私の実家も同じタイプで、私が幼い時は二階の自室から一階に降りる時、何度も転げ落ちた事があります。 子供の時なので、流石に身体も柔らかく、どこも怪我する事もありませんでした。 高校を卒業する頃に、落ちそうな時があって、ようやく恐怖心がわいてきて、父に手すりをつけてもらいました。 現在は、主人と2人でおばちゃんと言われる歳になり、〝万が一落ちてしまったら〟と想像するだけで怖いです。 付けるとなれば、早速、ホ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉒階段の手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉑浴室の手すりを付ける

          広い浴室を仕切って、洗濯置き場を作り、アルミのドアまで、素人ながら組み立てて、壁にタイルを張りました。さらに、排水溝のゴム栓、それのチェーン、風呂蓋、混合水栓の蛇口などの細かいところが気になってきます。 今までの物が使えない小物類は、ホームセンターやネットなどで購入します。 最近は、ホームセンターやIKEAやニトリのようなショップに行けば、だいたいの物が揃います。 時々ショップでも販売されていないようなものは、インターネットで探してみると見つかりますが、それでも無いような

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる㉑浴室の手すりを付ける

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる⑳自分ではできないこと

          DIYとは英語の略で、直訳すると「自分自身でやる」ことのようですが、やり方が分からないことがあって、ネットや本などで調べても、自分では出来ないこともありました。 それは、【水道管】と【ガスの給湯器】。 電気に関することは、主人が電気科で学んでいた事があって、コンセント類の増設には、とても貢献してくれていて、本当に助かります。 ですが、さすがに、築55年の古民家をオール電化にしようとは考えませんでした。 築年数が古くても、水道をずっと使い続けていれば、問題なく使えること

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる⑳自分ではできないこと

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる ⑲玄関のドアを綺麗にする

          玄関のドアは使用するのには特に問題なさそうです。 上の写真は、玄関の内側のものなので、つたなどくっついて無いので、外側のドアに比べると綺麗です。 外側の、雨風にさらされていた、17年間空き家だったドアの写真が残念ながら残ってませんでした。 このままでは、ニスがはげたり蝶番の錆や植物がへばりついていたりしているので、表面を磨いて塗装して利用する事にしました。 ★準備したもの  へら  サンドペーパー  ぞうきん  水性塗料  水性塗料クリア  サンダー  はけ  ローラ

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる ⑲玄関のドアを綺麗にする

          ひとやすみ(o^^o)

          うちの猫だと思い込んでいるチワプーです。 最近の寒さで、朝起きてくれません。 起きるのを待ってると、私が遅刻してしまうので、私の身支度を済ませてから、呼びにいきます。 「ほら、起きるよー。」と声をかけすると、プイッと右や左を向いて、起きてくれませーん(T . T) プイッとした後、眠気に負けて,目が閉じていく様子。 目をそらした時にも、眠気に襲われているみたいです。 癒される〜と見入ってしまい、つい写真を撮ってしまいますが、仕事に行かなくてはならないので、お布団をペロ

          ひとやすみ(o^^o)

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる⑱タイルを貼る

          タイルを貼る下地は、合板なので、最初に防水シートを貼りました。防水シートはホームセンターで購入出来ますが、ロール販売が基本なので、小分けでは買えませんでした。 やむ無く、手持ちのロウ紙で出来た、小袋を開いて代用しました。 その上に細いラスを張って、タッカーで止め、モルタルを塗りました。乾燥してから、タイル用の接着剤を塗布し、タイルを貼りましたが、目地や不陸の調整など大変な思いをしました。 また、素人がタイルを張るには、タイルシートを使用すると、手軽で綺麗に貼れそうですが

          築55年の古民家を丸ごとDIYしてみる⑱タイルを貼る