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今日は満月(2024年5月23日)

日記を既に書いてしまったので、追記。 今日は満月。フラワームーン。夜10:53。 同じ空、月とアンタレスも接近するらしい。楽しみ。 と言うわけで、今日は満月を見ること…

hokulea
1時間前

3行日記(2024年5月23日)

早寝生活(と言っても目標12時就寝)3日目。多分、少しずつ体調が良い状態になりつつある(すべてが曖昧)。少なくともひと月は頑張って(頑張らないで?)、続けたい。出…

hokulea
10時間前

3行日記(2024年5月22日)

朝、白いアジサイが咲きかけているのを発見。季語で言えば、季節は夏。けれど血行を良くするため、昨日の夜、公共の日帰り温泉に行ってきた。ポカポカしすぎて、夜、よく眠…

hokulea
1日前
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3行日記(2024年5月21日)

自律神経が乱れているらしい。睡眠をとる以外は、気をつけて生活しているが、やはり睡眠をしっかり取らないと、駄目なんだろう。昨日、何年かぶりに12時前にベッドに。午前…

hokulea
2日前
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足利学校

少し前に、栃木県足利市にある、足利学校に行ってきた。 入館料を払うと、入館券が入学許可証になっていて、学生証のシールが貰える。 入学許可証とか学生証とか、もう学…

hokulea
2日前

「傲慢と善良」読後感

辻村深月 著「善良と傲慢」,朝日新聞出版 主人公:西澤 架(かける)が、突然、失踪した婚約者:坂庭真実を探しながら、それまでの自分と向き合う物語。 そして主人公:…

hokulea
3日前
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3行日記(2024年5月18日)

ちょっと足を伸ばして、ダムまで。周囲を散歩した。坂道を下り、下から見上げたダムはやっぱり大きい。このダムのダムカードは休日は貰えず、郵送で依頼すると返送して貰え…

hokulea
4日前
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3行日記(2024年5月17日)

並木が作る木の影がハッキリと濃くなり、日向とのコントラストを作っている。太陽の光が強くなり、季節が夏に向かっている。風が気持ち良くて、このまま飛ばされてしまいた…

hokulea
6日前
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3行日記(2024年5月16日)

一つのことに夢中になると、全体を見ることを忘れてしまいがち。 それは仕事でも、私生活でも。大事なことはバランスをとること。細かなことに気を取られて、全体が疎かに…

hokulea
7日前

映画『PLAN75』感想

amazon prime で『PLAN75』を見た。 「plan75」が施行された時。自分の意志でその時の選択が出来る。 ホテルの客室清掃の仕事をして、生計をたてている主人公、ミチ。(倍…

hokulea
8日前
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ミモザの実

週末、近くのお寺に出かけた。 裏が山のようになっているお寺で、季節の花々が楽しめる道がある。 丁度、端境期で裏山に花は何も咲いていない。 裏庭には、何本も木が植え…

hokulea
9日前

3行日記(2024年5月13日)

今期、記憶喪失が物語の軸となっているドラマを3番組見ている。記憶喪失と一概に言っても、それぞれに人生との向き合い方があり、三者三様の内容だ。人生が様々だというこ…

hokulea
10日前
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3行日記(2024年5月12日)

今は花の美しく咲く季節。ネモフィラにも水色だけではないマクラータという、花びらが白く縁に紫の斑点のようなものが入っている種類がある事を知った。やっぱり、実際に花…

hokulea
11日前
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儀式

夜、眠りにつく時、ふと子供の頃のことを思い出した。 田舎で育ったことは、以前も書いた。 母家・新家が垂直に並んで同じ敷地内に建っていた。 その内側は、中庭のようで…

hokulea
13日前

富弘美術館

詩画作家の星野富弘さんが2024年4月28日に亡くなった。 https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/1003354/1003362/1005737.html 星野さんの作品の多くは、群馬県みど…

hokulea
2週間前
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3行日記(2024年5月8日)

夕方のニュースを見て、書いてアップしようとしていたnoteを、上げるのをやめる。まあ、そう言う日もあります。色々、考え過ぎとよく言われる。今日も言われた。そういう日…

hokulea
2週間前

今日は満月(2024年5月23日)

日記を既に書いてしまったので、追記。
今日は満月。フラワームーン。夜10:53。
同じ空、月とアンタレスも接近するらしい。楽しみ。
と言うわけで、今日は満月を見ることが出来ました。うっすらと雲が全体を覆っているので幻想的な満月。綺麗でした。アンタレスは確認出来ず。

3行日記(2024年5月23日)

早寝生活(と言っても目標12時就寝)3日目。多分、少しずつ体調が良い状態になりつつある(すべてが曖昧)。少なくともひと月は頑張って(頑張らないで?)、続けたい。出来れば、ずっと。でも本やドラマなどにはまりだすと、深夜時間を充ててしまいがち。悩ましい。

3行日記(2024年5月22日)

朝、白いアジサイが咲きかけているのを発見。季語で言えば、季節は夏。けれど血行を良くするため、昨日の夜、公共の日帰り温泉に行ってきた。ポカポカしすぎて、夜、よく眠れない。いいのか悪いのか。いや、きっといいはず。

3行日記(2024年5月21日)

自律神経が乱れているらしい。睡眠をとる以外は、気をつけて生活しているが、やはり睡眠をしっかり取らないと、駄目なんだろう。昨日、何年かぶりに12時前にベッドに。午前中よりも、午後に体調の良さの気配を感じる。

足利学校

少し前に、栃木県足利市にある、足利学校に行ってきた。

入館料を払うと、入館券が入学許可証になっていて、学生証のシールが貰える。
入学許可証とか学生証とか、もう学校と縁がなくなってしまってからだと、何だか嬉しい。1日だけだからかもしれないけど。

入学許可証の裏にはスタンプが押せるようになっていた。数個のスタンプから『杏壇』という文字を選び、スタンプした。
『杏壇』とは、学問を教える所。孔子が学問

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「傲慢と善良」読後感

辻村深月 著「善良と傲慢」,朝日新聞出版

主人公:西澤 架(かける)が、突然、失踪した婚約者:坂庭真実を探しながら、それまでの自分と向き合う物語。
そして主人公:坂庭真実(まみ)が、失踪前、失踪後に過ごす毎日で、自分自身と西澤架に向き合う物語。

主軸は、婚活を通して気づく人間の「傲慢と善良」についてだと思う。
婚活という、活動を通すことで、自分が常識だと思っていた考え方も、他者の常識も、時によ

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3行日記(2024年5月18日)

ちょっと足を伸ばして、ダムまで。周囲を散歩した。坂道を下り、下から見上げたダムはやっぱり大きい。このダムのダムカードは休日は貰えず、郵送で依頼すると返送して貰えるらしい。

3行日記(2024年5月17日)

並木が作る木の影がハッキリと濃くなり、日向とのコントラストを作っている。太陽の光が強くなり、季節が夏に向かっている。風が気持ち良くて、このまま飛ばされてしまいたいと思う(高所恐怖症だけど)。

3行日記(2024年5月16日)

一つのことに夢中になると、全体を見ることを忘れてしまいがち。
それは仕事でも、私生活でも。大事なことはバランスをとること。細かなことに気を取られて、全体が疎かになっては、本末転倒。

映画『PLAN75』感想

amazon prime で『PLAN75』を見た。
「plan75」が施行された時。自分の意志でその時の選択が出来る。

ホテルの客室清掃の仕事をして、生計をたてている主人公、ミチ。(倍賞千恵子さん)
年齢は78才。職場には同じような年齢の女性がミチを含めて4人。
その一人が仕事中倒れてしまったため、ホテルから解雇されてしまう。
多くない収入で細々と丁寧に暮らしていたが、それがままならなくなる。

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ミモザの実

週末、近くのお寺に出かけた。
裏が山のようになっているお寺で、季節の花々が楽しめる道がある。
丁度、端境期で裏山に花は何も咲いていない。

裏庭には、何本も木が植えられていた。
その一本の木に、大きくて奇妙な平たい豆(さやえんどうが薄くなって乾燥したような)のようなものが沢山、生っていた。
検索してみると、その木はミモザだった。ミモザは実はマメ科らしい。
花ならば、ミモザと分かるが、花が咲いていな

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3行日記(2024年5月13日)

今期、記憶喪失が物語の軸となっているドラマを3番組見ている。記憶喪失と一概に言っても、それぞれに人生との向き合い方があり、三者三様の内容だ。人生が様々だということ、そのものなんだ。ドラマが好きなのは、本と同じでそういうところ。

3行日記(2024年5月12日)

今は花の美しく咲く季節。ネモフィラにも水色だけではないマクラータという、花びらが白く縁に紫の斑点のようなものが入っている種類がある事を知った。やっぱり、実際に花畑等に見に行かないと知らないことが沢山あるのだな、と思う。

儀式

夜、眠りにつく時、ふと子供の頃のことを思い出した。

田舎で育ったことは、以前も書いた。
母家・新家が垂直に並んで同じ敷地内に建っていた。
その内側は、中庭のようでもあり、コンクリートで固められた敷地には洗濯物を干す空間もあった。前方には畑があり、色々な草花や、野菜を祖母が育てていた。
昼間は新家で過ごし、夜は母家の祖母の部屋で祖母と一緒に寝ていた。
と言っても、祖母の部屋に2段ベットが置かれてい

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富弘美術館

詩画作家の星野富弘さんが2024年4月28日に亡くなった。

https://www.city.midori.gunma.jp/tomihiro/1003354/1003362/1005737.html

星野さんの作品の多くは、群馬県みどり市にある『富弘美術館』で見ることが出来る。草木湖のほとりに、自然に溶け込むようにこの美術館は建っている。美術館の周辺を散歩をして、季節の風や緑を楽しむことが出

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3行日記(2024年5月8日)

夕方のニュースを見て、書いてアップしようとしていたnoteを、上げるのをやめる。まあ、そう言う日もあります。色々、考え過ぎとよく言われる。今日も言われた。そういう日でした。