上級国民のリアル
実際にちゃあーんと存在してます。そして、大半が人間としては付き合いたくない醜悪さを持ってます。
池袋の事件は記憶に新しいとこで、アレに上級国民の醜悪さが凝縮されていると思います。被害者の気持ちを慮るという単純明快なことも出来ない醜悪さは誰の目にも明らかだった。本人以外は。
上級国民とは別に代議士さんとかを指すわけではないと思うんですよ。
代議士はどれだけバカだろうが、一応自分の面と名前を晒して戦っている点は評価できる。どれだけバカだろうが。
民主党政権時の菅と枝野は特S級の戦犯ものだと思ってます。
いわゆる、上級国民とは、彼ら代議士や司法系の協会の背後にいてそれらの持つ一種の権威や権力を利用している、若しくは利用出来る人間のことだ。
大概が、実際の実績なんぞなく、周旋功績くらいな奴らだ。
枝野が所属している弁護士事務所なんぞロクなもんじゎないだろう(失礼)
弁護士も実務よりも弁護士協会のロビー活動中心の連中なんぞロクなもんじゃない。大半が非日本人の特権確保のために動いて人権派の仮面を被っている。国家は人種による明確な区別方式の1つなわけだが、何故か人権派と呼ばれる連中はその「区別」を「差別」と喚きちらし、非日本人に日本人と同様の権利を持たせようとする。そのくせ、本当の「差別」には口を噤む。
こうした人間は立憲、共産に関連する人間が多い。公明もか。
出来る限りこうした類いの人間とは関わりをご遠慮したいとこだが、そうもいかないのが世の中の面倒なとこでもあり面白いところだ。
石原慎太郎さんが亡くなった。個人的には格好が良く、愛情あると思える数少ない人であった。ご冥福を祈る。
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