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少しずつ始めたいマクロビ
大好きなシリーズとなり読むのを楽しみにしている
古内一絵さんの『マカン・マラン』
そこで出てくる賄いが美味しそうで、
その文章や簡単なレシピとなるセリフを読んでいるうちに私の好奇心がムクムク。
マクロビの本、1冊借りてきました。
『朝昼晩のマクロビオティックレシピ』増補新版
著者 奥津典子
出版 河出書房新社
レシピはもちろん、マクロビの理論が書かれているので
本質を知ることができます。
2月は決まって味噌づくり♪ そして、味噌づくりから、今の自分の仕事について考える…
息子が生まれた5年前から、2月には自家製みそを仕込むのがお決まりになった。
はじめは大豆をつぶしたり麹とまぜておだんごにするのに莫大な時間がかかっていたのだけれど、
ずいぶんスムーズにできるようになってきた。
1年に1度のこととはいえ、だんだん慣れると手際もよくなってくるものなんだなあ~と感心していたところだ。
味噌づくりに関しては”慣れ”という言葉を使ったが、
自分自身の仕事に関しては、
初心者でも簡単!ガーデニングやっちゃお!野菜を作って心身ともに健康な体を。
※この記事は過去の記事をリライトしていますので、情報が古い可能性がありますが、考え方自体は変わらないので、リアルタイムに活かすことができると思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいきましょう。
自己紹介はこちら↓
今年も家庭菜園をやっていきます。
そして、ガーデニングカテゴリも新設してガーデニングの楽しさ知ってもらえたらと思います。
この記事を書こうと思い立ったのが
シャンティライフ製味噌
ヨーグルトメーカーを買ってからいろんなものを自分で作るようになりました。
納豆、甘酒、塩麹、味噌、豆乳、きらず揚げ
こういったものを買わなくなりました。
米、大豆、塩、塩麹
をしっかり備蓄すれば災害があっても少々は普通の生活を続けられるかな?
太陽光発電パネル+バッテリー
井戸(手押しポンプ付)
LPガス
結構自立してる気がする。
デーリー東北新聞社掲載「ふみづくえ」⑦|やってみそ
オンラインアルバムを見返すと、2018年からお味噌造りにトライしているようです。最初は1カ月分から始め、去年はいよいよ1年分を造ろうとしたものの、倉庫に保管していた熟成中のお味噌半分をネズミに持っていかれて達成できず。「今年こそは」と大袋2つ分の種をまきました。
うちの手作りお味噌は、当初より大豆を作るところから始めております。大豆は痩せた土地でも多少石がゴロゴロしている畑でも栽培できるのがい