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day2 サラリーマンたるもの

サラリーマン歴11年目 39歳
ミッドライフクライシス真っ只中

会社という組織に属している限り、個人の意見や考えなど
なんの意味も持たない

トップの意向のみが反映される

意味のない会議、朝礼、飲み会
どれを取っても私にプラスになることはない

そもそも、会社に興味がない

最低限の業務はこなしている
「責任」というボールをなるべく持たないようにしている
球離れは良い方だと自負できる

人が儲かるために何故私が自分の時間を削って働いているのか?

最近良く考える。
自分の為に時間を使うべきだと。

だからこうしてこの時間に書き記している。

副業を伸ばして本業にするべく動いている。
いまのところ全く本業になる兆しはない…
でも自分が自分の為に動いているという事実がとても居心地がいい。

何を取っても無駄なことがない。
失敗という概念がないのだ。
失敗も成功の入口と考えることができる。

サラリーマンなんか今すぐ辞めてやりたい。
興味がないことに時間を使っている今の状態を変えたい。

少しずつでもいい。
前に進むこと
人生は切り開いてナンボだ。

40歳手前で気付いた。
遅いか早いかはわからないが、自分に素直になろうと思う。

サラリーマンたるもの、時間をうまく使わならなければいけないのだ。


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