「2分で読める」自己啓発掲示板

【最低1日1本投稿目標】梅原大吾、スマナサーラ、養老孟司、岡田斗司夫がここ数年のトレン…

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【最低1日1本投稿目標】梅原大吾、スマナサーラ、養老孟司、岡田斗司夫がここ数年のトレンド。「Youtubeのリンクを貼って直下に短いまとめを書き、町内会の読書会の如く自分の意見を添える」形式で記事を書いています。つまり動画の内容だけなら10秒以内に読めるものが多いです。

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【更新型】公認会計士合格までの参考動画

この記事は自分にとって合格宣言みたいなもの。黒塗り丸は公認会計士を目指し始める前から他の情報を参考に自己流が入ってる≒自分のモノにできている項目となります。勉強法やコツ等を今まで知ることも考えたこともなかった人たち(自力取得の資格なし、Fラン大学の方等々)はこの記事だけでなく網羅的に調べたほうが良いと思います。 合格したら更新をストップして有料にするので今の内から参考にしてね。 ❶付箋用法 ②マーカー用法 ❸勉強記録 ❶青ペンを主に使う、赤は控える ❷時間帯のパフォーマン

    • 周りに左右されない自分が日常を楽しむコツ

      『日常に昭和的なキツさを取り入れる事で明日が楽しみになる』 大学になって自由度が増えて天候都合で自主休講を経験した今気づけることだが、当たり前に曇りだろうが雨だろうが学校に行かされ続けてた時があるから「明日晴れると良いな」とか「今日の風は気持ち良いな」とか、小雨や大雨を楽しむことができるんだよな。雨の日でも曇りのジメっとした日でも毎日汗水垂らす者だけが日常を楽しめるし未来に希望を見出せるんだよね。満足した毎日を過ごすと投げやりな未来への期待にしかならない。習慣化が素晴らし

      • 身近な心のペースメーカーについて

        一. 読書をペースメーカーとする 二. 本の感想は書こう 三. メモ,感想を書けば覚えようとしなくて良い 四. 人の話を聞く時もメモしよう 「習慣」と捉えると謎に大仰に捉えて達成できないことが多い読書だが、実際読もうとしてみる意識さえあればそれが精神状態の確認に割と使えるものになる*。本にありつくまで「本屋に行く(Amazon等を開く)→気になる表紙を見つけたら手に取る→目次を読む→後ろを読む→値段を見る→買う」と結構な工程があり、精神状態を確認できる要素しかない。ここま

        • 計画における記憶の罠

          『目標を立てるときに楽観的要素を省き、大小問わず軌道修正するフットワークの軽さを持つ。そして、大きな目標は楽観的にチームで挑む。』 宣言効果についても言及されてるけど、僕は自分の心地良い程度の努力を3週間ほど続けてから周りにカミングアウトしていくと良いと思うけどね。これは"習慣程度"という例えでは3週間くらいというお話で、要はある程度続けられる実感が伴ってから周りに宣言して退路を断つと良いって話。次に、目標を立てるときに楽観性が介入するのは良くある話だと思う。人は何かの成

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        【更新型】公認会計士合格までの参考動画

          気合いが入ると自分を観察しなくなる

          『定期的に予約して身体をケアする予定を入れておく。疲れてからケアすると治りが悪い』 自分がnoteやiPhoneのメモ帳アプリに思考を書き続けているのは、臨戦体制に入って冷静度が下がった自分の暴走を止める為にある。予め計画してというか考えてから物事に取り組みたい性もあるが。ここ最近体の不調が立て続けに起こっている中この動画に当たって疲れる前に休むということを忘れていた。人間焦燥感や目標目的が決まって気合いが入ると自分の体調に対する認知が弱くなりがちだ。何曜日に温泉に行くと

          気合いが入ると自分を観察しなくなる

          時間は公平ではない

          一. 高い目標で自分を苦しめないこと 二. 下位項目単位の成長を意識すること 三. 毎年なんらかしか目標に関連するイベントを入れること "10代から打ち込んできたことをずっと仕事にする"様な花形の人生を送れない場合、とりあえず90歳くらいまで動ける状態を仮定するというか、まず長寿を目標にした方が良いと考えている。やっぱチャンスや運の上振れというのは長い時間動き続けた人に有利だと思うから。

          品定めに立場や権威はいらない

          一. 教えるだけでは尊敬の対象ではない 二. 綺麗を理性で守ることで円滑になる 三. 自分でやることは自分で決める 四. 自分の為にならないものは自分で削除する 五. 俗世間の政治は理性的に 六. 敬うに値するかは考える 他人と上手く付き合っていくことと自分の心を開くかどうかは別問題なので、どんなにガキであっても自分の感覚で相手を品定めしても良い。学歴や資格、役職、収入で自分の考えを曲げるのはやめた方が良い。尊敬というものは自分の延長線上にあるものなので、凄い(と周りから

          品定めに立場や権威はいらない

          付き合いか、友好か

          『"友達がいないと可哀想"と思ってくるグループに親が加担しちゃダメでしょ。』 学校へ通う際にやっちゃいけないのは身体的に危害を加えられている訳でもないのに何ヶ月も登校しないことであり、友達がいようがいなかろうが問題ない。そもそもクラス内で数人のコミュニティを作って居続けることに向いてない人だっているので、そういう場合は1人でやりたいことがある間は1人で過ごして暇になったらコミュニティに割って入らせて貰えば良いのだ。少なくても集団というだけで耐久力はあるので、割って入って少

          夢を成す自分に期限は設けられない

          『反復をやり尽くしたなんてことはない。反復すら十分に足りてないなら土俵に上がるな。』 一時期「自分の機嫌は自分で取れ」って話が流行りましたが、あれと似た様な話です。今掲げるには身の丈に合わなすぎる目標に日々行う努力が矮小化されてしまっては上手くいくものもいかなくなる。命を賭けていいのは自分の確信が届く範囲内だけで、壮大な夢は息を潜める様に心の奥に在るものです。それまでは長生きを目指して地道に技術を磨きましょう。長生きすればするほど夢を為す機会は増えるので。

          夢を成す自分に期限は設けられない

          自ら不幸を招かない

          『噛み合って上手く行き続けただけだと偏りに対する疑心が離れない』 若者の不幸の原因の1つであろうなという議題。「自分が親にしてもらった様にはできない」という考えは親に与えられた幸福が歪んで不幸になりやすいと思う。「何かが上手くいき過ぎている」という疑心はいつかそうじゃない時が来るので問題ないが、「与えられた幸せの再生産」に対する疑心や劣等感は解釈するか実行するかの2択なので解決が難しい。私は乗り越え方は、岡田斗司夫氏の「子どもは3歳まで元気に生きていれば親孝行を済ませてい

          誰しもいつかは逆境を凌がなければならない理由

          『成功・勝率は自分の型に依存する。』 自分はカードゲームライト勢だったからシャドウバースくらいしか知らないけど、アグロの快適さと押しきれなかった時のコントロールの強さ、反対にコントロールの凌いでる感と対処し切った後の全能感は堪らないよね。人生でも恐らくアグロ(暗記・モノマネが得意なことによる結果的早熟)型とコントロール(疑問を持ちながらマイペースに進むジリ貧になりがちな大器晩成)型という概念があって、高学歴者の独白みたいな記事を読んでると押し切れなかったアグロがひたすら敗

          誰しもいつかは逆境を凌がなければならない理由

          人脈は人生を作る

          『話しかけようと日和ってる奴はバレる』 相手を選ばないとこのご時世は何故か御用になることもあるのでそこは気をつけた方が良いけども、見た目がまだ大学生までに見えなくもないくらいで共通点や共通の場があるなら自分から声を掛けに行った方が良いし、そんなに躊躇わない方が良い。これはSNSのコメント欄でもそう。これができると新しいコミュニティに入れてもらえる様になる。やることはシンプルなのにメリットは絶大で、それは与えられた環境が嫌だったり上手くいかなかったとしても再起が簡単で、大抵

          泥と手間

          一. 幸福とは今よりマシ≒上向きの差分のこと 二. 弱みを凌ぐことが自分を幸福に押し上げる 三. 祈るには対象が必要 自分の持ってる道徳感は一般的なものを少し調整していて、自分がどう感じるかを軸にしている。善悪や良し悪しは誰かに意図的な危害を加えていない場合人生観≒主観だ。例えば利害が一致している時、関係を築こうとするのか道具として利用するだけなのかという違いがある。お互いを道具として利益のために利用することは何も悪いことではないが、私はそれをすると自分の心に泥が付くよう

          頭の回転と調整

          一. 個人モード、考え中モード、演説モード 二. 雑談は雑談してるフリをしながらある程度考えておいたことを微調整して話す 三. 発言に対する切り返しは使わなくてもメモ 四. ペルソナ(キャラ)で喋る 五. 返しを数種類考えて状況や流れを考慮してから1つを選んで発する(10分の1だけ発する) 六. 上手くなくても良いから何かに例えてみる 七. 同調or共感(頷き)をとりあえずしてできる部分を考えてみる 八. 話の正誤を決めるのは確固たる自分 九. 例えを沢山出して相手との共通解

          繋がることは安心感を与える

          『確認をしにいかなきゃいけないのは苛つくし不安だよね。逐一報告してくれればいいのに。』 連絡というか、近年は自分のことを伝えて知ってもらうということに臆病なんだと思う。で、連絡や報告が遅れると評価も下がるし怒られるという負のループ・・・。実際自分が不調な時にそれを仲間に言えるかというのはコミュニケーション能力の下位項目であり、メンタル的にも強さを求められることだとは思う。メンタルが関わることなので心理的安全性を高めなければならないが、それにも双方向的なコミュニケーション能

          繋がることは安心感を与える