全体公開は出来ないけれど、私が普段考えていることを素直に書いていきます。お金を払ってでも読みたいと思ってくれる人に対してだけ物を書く場なので、普段の更新とは違う毛色の文章が置いてあります。
このプランしかない
紺
毎週火曜・木曜・日曜に更新すると誓いを立てた紺が書く2000字程度のマガジン。
約1000字以内、その日にあったことや思ったこと、鑑賞した作品のレビューを読みたい人向けのマガジン。
なんか書きたいことがあったのに全てを忘れてしまった。 私はいつもそう…。
また質問に答えるんですか?! 質問に答えます。 カファレルはね〜、トランク型の缶のやつは持ってます。 立体的なペンギンのことは知らなかった。可愛い、欲しすぎる。今度グランスタ行ったら買います。どうでもいいけど、グランスタって行くたびに迷子になる。先日グランスタをぶらぶらしていたらヒルナンデスの収録をやっていて、ぺこぱがいました。 グランスタだとこの店が一番好き。 駅構内でどぶろくとか日本酒を作ってるんですよ。前を通りかかるたびにじっと見てしまう。 完結しちゃったね
質問に答えないといけないのではないですか? 質問に答えます。 良かれと思ってしたことが後々とんでもない方向から返ってくる、それって人生の本質じゃないでしょうか。全部予想通りに物事が運ばれていったらつまらないですからね。 私は人付き合いも、人付き合いに伴って発生する様々な出来事もどちらかというと苦手ですが、最近は”みんなあまりに人生退屈だから、わざわざトラブルを引き起こすために他人と付き合ってんのかな”と思うようになりました。 クイズをやるようになって、色々な人と会うよ
書くことがないでお馴染み、日曜日のnote更新です。 今日は5歳児と科学博物館的なところに行って半日くらい元素周期表の前にいたから本当に書くことがないんだよ。 科学博物館ってどこに行っても微妙に昭和の雰囲気がある。全てが若干古い。古さゆえの怖さみたいなものがあって、子どもの頃はドキドキした。 科学技術館のクレージードッグ、いつ行っても号泣してる未就学児がいて趣がある。ここの5階は全体的に得体の知れない不気味さが漂っていて、大人になった今でもなんとなく怖い。 壁に貼れる
「スタンダード」に参加すると最後まで読めます
近況でも書くか。 相変わらずクイズばかりしています。今は主にabcの過去問をやってる。
他人の書いた文章を一気に読んだ。 自分が推している団体が会員制のサイトを持っていて、そこにブログコーナーがある。誰もが読めるブログではなく、お金を払って会員になった人だけが読めるブログだ。つまり今私が書いているこの文章と同じような性質ですね。
最近読んだ本の話でも…。
最近試験の結果が出たので、こっちでもその話をします。
メンバーシップ向けの更新の日じゃん。 先日全体公開のnoteに書こうとしたけどうまく書けなかったことでも書くか。 私はつくづく興味のあるものにしか目が行かないなあと思った話です。
オモコロチャンネルの話をします。 大好きなチャンネルの更新が週3から週5に増えた。嬉しい!! 以前も書いたことがあるけど、私がnoteの定期更新を始めたのはオモコロチャンネルの影響である。 私はオモコロチャンネルの更新日を毎週楽しみにしていて、決まった曜日にYouTubeのチャンネルを見に行けば必ず新作があるのが嬉しかった。noteで真似をすることで、読み手に"今日は紺の更新あるんか?それともないんか?"と確認させるストレスを減らすのが狙いだった。 読み手のために始め
週に4回も書くことがあるほうがおかしい。そう思いませんか? どうもこんばんは、火曜日のnote更新です。 ・最近よくテレビを観るようになった。クイズ番組とか映像の世紀とかニュースとか…なんでも観るわけではないけれど、以前よりもテレビに対する忌避感は減った。 ・基本的に聴覚過敏気味で大きな物音が苦手、なのであまりテレビを観る習慣がなかった。テレビよりも読書派。でも、それだと芸能関係の問題とか時事問題に弱くなってしまうと気づいてテレビを観るようになったんです…。 ・テレビ
・ここ数日異常に疲れやすく、”おかしい…こんなはずでは…”と思っていたら5歳児が風邪をひいていたことが判明した。私も一緒に風邪を引いていたのだ。よく考えたらなんか喉が痛かったり鼻が詰まったりしていたわ。自分の体調不良に鈍感すぎる。 ・急に天気が気持ち良くなったので、”外に出て桜でも眺めながらビールを飲もう!!”と思ったが、歩けども歩けどもビールを売っているキッチンカーが見当たらない。コンビニでわざわざ缶ビールを買うのもなんとなく気が引けたので、結局飲まずにシラフで外を歩いた
あまり書くことがない気がする。短めですが質問に答えます。 現在の夫とは学生時代から付き合っていたので、学生時代に恋人はいました。好きになった理由は私より頭が良くて、しかも私に対して優しいからです。自分の人生に2度とこのような人が現れることはないと理解していたので、結婚しました。 プライドは高いです!!!でも自分のプライドが高くて困ったことはないな。むしろ、卑屈にならないように気をつけている。 私は職場の人間や大学の先輩後輩、親族にこのアカウントがバレていることを前提にし
桜が咲いたと思ったら関東は嵐に見舞われてしまった。月に叢雲、花に風とはよく言ったもんだね。 特に書くことがないな。 質問に答えるか。 こっちを向いてくれない好きぴに時間を割くのはやめましょう。新しい好きぴを作るんだ、失恋の痛みは新しい恋で焼き尽くせば解決です。 とはいえ、私もかつて失恋で5kg以上体重が落ちた女なので何も言えない。そういう時ってやる気もクソもないよね。とことん落ちるとこまで落ちて自分を納得させるしかない気がします。どん底まで落ちたら”もういいかな”って
クイズをしてきたからその話を書くぞ。 ・一応初心者向けのクラスに参加しているんだけど、毎回見事にボコボコにされる。初めて参加したときは"アタシ、まずまずやれるんじゃないかしらん?"と思いながら参加したが、全くの勘違い野郎であった。 ・初めて参加したときは、"初心者ってなんだよ!(怒)"とキレそうになったが、今なら分かる。(参加費用を払ってでもクイズをしたい人たちの中では)初心者。全員クイズにガチで前のめりなのだった。 ・クイズは知識量を競う勝負ではない。いや、知識量も大
質問に答えるべきなんじゃないですか? 質問に答えます。 白地図も使いましたよ〜。コピーして何周かしたりしました。 でも、何かを覚えようとする時、ひとつのやり方(この場合は白地図)だけでゴリ押しするのはキツイです。国の名前も首都も、周辺の情報があった方が覚えやすい。 マダガスカルはバニラの生産量が世界一だよとか、エチオピアの首都アディスアベバはアムハラ語で「新しい花」という意味だよとか、そういう周辺情報がある方が、頭に知識が入りやすいです。 世界史や世界地理、世界遺産
今日は美術の話しかしないぞ。 ブランクーシ展に行ってきました。日本で行われるブランクーシの個展は、これが初めてとのこと。 ブランクーシを知ったきっかけはクイズだった。確か、"『無限柱』や『空間の鳥』といった作品で知られる、ルーマニア出身の彫刻家は誰?"とかそんな問題だったと思う。 私は元々美術が好きなので、美術ジャンルの問題は得点源だ。知らない作家や作品がクイズに出てくると、必ず検索をかけることにしている。 め、めちゃくちゃかっこいい〜!!!空間の鳥、めちゃくちゃかっ
お母様は、美しさという戦いの場で今も戦っていらっしゃるんでしょうね。 ここからは女性の見た目に関する話をするので、”なんて感じの悪いことを書くんだ”と思われる方もいるかもしれない。私が書いたことを読んで、傷つく人もいるかも。 何歳でも、誰でも美しいんだよ、みたいなことはこの記事では書きません。 嫌な予感がする人はこのあたりで引き返してください。 よろしいですか?それでは書いていきます。 若い子の美しさに、私は絶対に勝てません。私は今年37歳になります。 35歳くら