区役所でキレそうになりました
法務局からの宿題で最後となる証明書を取るために区役所に行ってきた。
昭和39年に亡父が購入した土地・家屋の住所名が変更になったことを証明する書類を取得することでした。
一階の案内窓口で担当部署を調べてもらうと、4階だと言う。
4階の窓口の人は、ここでは扱えないという返答だった。
法務局の人は、区役所で貰いなさいという指示であり、じゃ〜私はどうすればよいのだと、キレる寸前の状態になった。
すると、奥の方にいた年配の方が、3階の法務部門かも知れないというアドバイスがあった。
3階に降りると、ここでようやく、話しが通じて無事、証明書を入手することできた。
その証明書は、カーボン紙付きの用紙に手書きで記入するというものでした。
カーボン用紙を使用したのは、いつ以来となるのだろう!
記憶の引き出しからはこぼれ落ちています。
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