転妻アリー

2023年より福岡生活スタート!北海道生まれ関西経由。人が良くて、街が近くて、いつも美…

転妻アリー

2023年より福岡生活スタート!北海道生まれ関西経由。人が良くて、街が近くて、いつも美味しそうないいにおいがする福岡がすでに大好き。未就園児の娘との日々やキャンプ、九州他県訪ねてみた話など書きます。お仕事の依頼はoffice.wanderer.ally@gmail.comまで

最近の記事

指宿の砂湯に埋もれてぬくもる♨️|博多幸福論#043

私が砂湯を初めて体験したのは、別府のひょうたん温泉。 ほんの数ヶ月前のことだ。 体を覆う熱い砂がじんわり効いていく感じが気持ちよかったー。 その時から、いやそのもっと前からか。 いつかは有名な指宿の砂むし温泉に入ってみたいと思ってた。 指宿の砂むし温泉は、なんと世界で唯一の天然もので、温浴効果は温泉の数倍あるらしい。 別府で砂湯体験した時は、自分で砂を掘って寝そべり、自分で砂を体にかけなければいけなかった。湿り気を帯びた砂はけっこう重い。人を埋める時ってこんな感じか、、

    • 鹿児島のそうめんはよく泳ぐ|博多幸福論#042

      それまでの私は、「流しそうめん」と「そうめん流し」の違いを知らなかった。 「流しそうめん」は竹の筒にそうめんを流すもので、「そうめん流し」は卓上のそうめん泳がせマシンの中にそうめんを流すものらしい。 今までの人生で登場することのなかった「そうめん流し」。 これは絶対に娘の心を掴むはずだと確信し、鹿児島キャンプ二日目の昼どきを目掛けて唐船峡に向かった。 駐車場から店の入り口までの緑が生い茂った山道を歩いているだけで、すでに空気がおいしい。水もおいしいに違いない。 この日は空い

      • 鰹と温泉の指宿|博多幸福論#041

        熊本キャンプの雨撤収でライフを削られた後、午前中のうちに温泉に入り少し復活した私たち。次に向かうは、人生初の指宿!! 曇天の長距離ドライブはなかなか気分が上がらない。 「まだー?」と娘。「遠いなーー」と夫。 地図を見てわかってはいたけど、鹿児島って遠いですね・・・。 指宿に近づいたところでやっと空が明るくなってきた。 けっこうひどい雨でもいつかは止むんだと実感できる雨上がりが好き。 道の駅に寄ると、それはそれはもう鰹三昧だった。 鰹のなま節を試食させてもらい、自宅用とお

        • ゴールデンウィークは雨キャンから・・・|博多幸福論#040

          長いゴールデンウィークを過ごした後も、旅行やお出かけの予定が満載でなかなか現実に戻れずにいたけれど、やっと私の日常が戻りつつあります。 ただいま、noteちゃん。。 まずは楽しかったゴールデンウィークを振り返りながら反芻して、また次の大型連休まで福岡生活をがんばります! 我が家のGW1日目は熊本キャンプ。 一週間前にはくもり予報だった天気予報は、日にちが近づくにつれてだんだん雨よりになり、出発前日にはついに2日目の予報が大雨に・・・。 夫「どうする」 私「どうする」 最近

        指宿の砂湯に埋もれてぬくもる♨️|博多幸福論#043

          ピカピカのあじフライ定食|博多幸福論#039

          北海道民とアジの関係は希薄だ。 朝ごはんにも、おにぎりにも、とりあえず鮭でしょ。酒のつまみにするならルイベもいい。佐藤水産大好き。いくらと一緒に食べたら贅沢だけど最高の親子つまみだよ・・クー‼︎よだれが出る。 そんなわけで、アジを食べた記憶と言えば東京に遊びに行った時に朝食に出たかなーとか、スーパーの衣がたっぷりついたアジなどなど。 アジと私はたまにしか会わないからよそよそしくなってしまう、けど決して嫌いなわけじゃない、けどやっぱりちょっと他人行儀になってしまう、そんな仲だ

          ピカピカのあじフライ定食|博多幸福論#039

          パープル女児が夢中になったランドセル

          ラン活はいつから始める? どうやら小学校に上がる1年以上前からラン活するらしいとは聞いていたものの、あまり興味がなかったので娘が年中さんの一年間はほとんどランドセルのことを思い出さずに過ごしてしまった。 ぼやぼやしてたら4月。年長さんの年を迎え、保育園の入り口に飾られた桜の花びらをかたどった切り絵なんかを見ていたら、「あっ、そうだ、ランドセル見に行かなきゃ…」と急に焦り出した私だった。 まずはさらっとネットで検索・・・ほぉー。いろいろあって何を選んだらいいのかさっぱりわか

          パープル女児が夢中になったランドセル

          熊本はおいしい|博多幸福論#038

          なにかとざわつく春は本当に苦手。 出会いの前には別れがあるし、新生活の前には出費がある。 今年は全国で異動者の数が半端ないらしい。 風の時代、本気出してきたな・・・ 負けないもん!熊本行くもん! というわけで?、熊本に遊びに行ったら、無数のくまモンがお迎えしてくれました。 博多から新幹線に乗ると、わずか38分で熊本に到着。 は・・早い!!!!! キャンプではいつも阿蘇方面ばかりだったので、街中は初めて。 と・・都会!!!!!!! 磯丸水産の看板の中にまでくまモンが・・・

          熊本はおいしい|博多幸福論#038

          いのちのたび博物館|博多幸福論#037

          一年前、「北九州に行ったら、恐竜の化石たくさん見れるよ!」と、保育士さんに教えてもらったおすすめの場所に、やっと行くことができた。 なぜ行くまでに一年もかかったかというと、北九州が意外と遠かったから。 北海道で行ったら、札幌ー旭川ぐらいのイメージ? それに、平均的に男児に比べて女児は恐竜への興味が薄い。 娘はあまり乗り気ではなかったけど、私は博物館横のジ・アウトレットも見てみたかったので、なんとか娘をやる気にさせて行ってきたというわけだ。 大迫力・・・! 恐竜も、動物も、昆

          いのちのたび博物館|博多幸福論#037

          福岡パン事情|博多幸福論#036

          パン好きといえば、京都や神戸を思い浮かべる。 関西に10年住んでたなんちゃって関西人の私も、もちろんパンが好き。 京都に泊まった次の日の朝は、ホテル近くのfiveranで焼きたてのパンを買ってすぐにかぶりついた。目玉が飛び出るほど美味しくて、家へ持って帰る用のパンにも手をつけてしまい袋は空っぽに。 神戸に用事がある時は必ずコム・シノワに寄って大量にストックのパンを買って帰った。ここのパンは娘も大好き。 夙川のconcentmarketは、自転車で通い詰めていた。娘がグズって

          福岡パン事情|博多幸福論#036

          糸島からの帰り道|博多幸福論#035

          チェックアウトが15時だったので、朝ごはんを食べたり、お散歩したりとのんびりしながら徐々に後片付けを始めた。 時間があると思うと余計にのんびりして、結局最後の最後にバタバタしてしまう私たち。この癖は一生治らないんだろうなぁ。。計画的に、人より何歩も早く動ける人間になってみたい気持ちはなくもないけど、やっぱり欠点を及第点に持って行くより得意なことを伸ばしたほうがいいと思うんだ。 と言いながら、耐えきれず娘を急かしてしまう時があるけれど。。 ぬかるみを右往左往してキャンプ道具を

          糸島からの帰り道|博多幸福論#035

          ぷらっと糸島 至福の雨キャン|博多幸福論#034

          キャンプに行きたい。予定は空いてる。予報は雨。 山の雨キャンは、たぶんきついぞ・・・。 そういう時は、ちょっと寒いけど海のほうへ行くしかない。 そうだ、糸島行こう!! って、いやぁ、それにしても福岡ってやっぱり最高じゃありません? 山も、海も、川も、街も、ちょっと足を伸ばせばすぐに行ける。 福岡というこたつに入りながら、リモコンもおかしもお茶もすぐ手の届くところにある怠惰で極楽な生活をしてる気分・・ちょっと違うか。 今回のキャンプ場は、糸島の野北海岸というサーファーにも人

          ぷらっと糸島 至福の雨キャン|博多幸福論#034

          今、仮殿が美しい!太宰府天満宮(後編)|博多幸福論#033

          あぁ、これはうちの娘が絶対に立ち止まってしまうやつ・・・。 お猿さんがいて、大道芸が始まったら、それはやっぱり立ち止まらずにはいられない。この日太宰府にいたお猿さんは、幼い頃に親を亡くして保護された子なのだそうだ。お猿さんの相方であるお兄さんは、コロナ渦によりラーメン店を閉じ、この子に出会って突如大道芸を始めることになったらしい。 未熟ながらも頑張る姿に、気づけば声援を送ってしまう。 娘は「念の為」とリュックに忍ばせていた自分のお財布の中から、小銭を握りしめて籠に入れに行

          今、仮殿が美しい!太宰府天満宮(後編)|博多幸福論#033

          今、仮殿が美しい!太宰府天満宮(前編)|博多幸福論#032

          数年前に行った太宰府は簡素なイメージだった。 関西から旅行で来てたその時は、前夜の中洲がじゃっかんの尾を引き、二日酔いでだるいながらも「福岡に来たからには観光しないと!」と朝から太宰府に移動したと記憶している。 二日酔いのせいなのか参道の風景を思い出せないけど、そんなにたくさんの人は歩いてなかったんじゃないぁかなぁ。 重い頭で御神牛の頭を撫でたことだけが確かな記憶。。 ところが数年ぶりに来た太宰府は人、人、人。 こんなところでしたっけ?? こんなに梅ヶ枝餅のお店あった?

          今、仮殿が美しい!太宰府天満宮(前編)|博多幸福論#032

          博多の夜|博多幸福論#031

          つい先日、大阪から友人たちが福岡に遊びに来た。 「福岡来てー!」「行く行くー!」という会話は簡単だけど、みんな仕事があったり、家庭があったり、旅費が嵩んだりするからなかなかプラッと遊びに来れない。だから、それぞれの人生を抱えながらも、時間を割いて福岡に遊びに来てくれるのは本当に嬉しい。 1ヶ月前に旅程を決めて、行きたい場所や店を相談し合う。 それぞれ一つぐらいはマストな目的があって、旅のプランは驚くほど早く固まった。女同士の旅って楽だなぁ・・。 博多駅で待ち合わせて、昼間

          博多の夜|博多幸福論#031

          大雪の別府リベンジ(後編)|博多幸福論#030

          地獄めぐり、全部巡ろうとすると思ったよりも時間がかかる。 お土産見たり、地獄蒸しプリン食べたり、足湯入ったりしてたらあっという間に半日が過ぎていく。 大雪のため別府に車で来れなかった我が家はレンタカーを借りたわけだけど、「ちょっと返す時間間に合わないね」と3回も延長してしまった。 そんなわけで、後半は気持ち駆け足。 とはいえ、ほんとに気持ちだけ。 なんせ子どもが足を止めたら、もう急げませんからね。 ほんとにどの地獄もお土産屋を通らないと地獄に行けない造り。 抜かりないです

          大雪の別府リベンジ(後編)|博多幸福論#030

          大雪の別府リベンジ(中編)|博多幸福論#029

          海地獄に行くと、韓国人観光客の団体向けにガイドというかなんらかのサービスをしているおじさんがいた。 小さな鉄の塊みたいのを手に持ってスイッチ入れると、地獄の煙がぶわーっと沸き立つ仕組み。あれ、なんなんだろう・・。 海地獄は広くて色が綺麗。隣に人間が入れる温泉があって、入っていくっていうのもありだよなーと思いながら、他の温泉も気になってたのでここは敢えてスルー。かわりに足湯を堪能することにした。 足湯には常に人がいたけど回転率がいい。みんな旅路を急いでいるんだろうか。 私は

          大雪の別府リベンジ(中編)|博多幸福論#029