ひややっこ

マイペースに生きてます 日々感じたことをきまぐれに書きます お笑いライブに行くのが趣味…

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マイペースに生きてます 日々感じたことをきまぐれに書きます お笑いライブに行くのが趣味です 水族館やお散歩も好きです このnoteもお笑い記録多め

最近の記事

THE SECONDが最高すぎた話

お笑いファンあるあるだと思うのですが、 賞レースの時期はその情報ばっかり見ているので世間の誰もが見ているものだと勘違いしてしまいます。 ただ実際周りにM-1やKOCを見ている人は少数です。 同じ熱量で語れる人が近くにいたらそれは超ラッキー。ましてや昨年始まったばかりのTHE SECONDなんて相当なお笑い好きじゃないと見ていません。 余韻に浸りまくりでとにかく素晴らしい大会だったということを心だけに留めておくのは無理そうなのでnoteで感想を垂れ流すことに決めました。

    • とにかくしずるが好きって話

      お笑いが大好きで普段お笑いライブに行くことが趣味な私だが先日恒例のしずるの単独ライブに行った。(冬は村上さん作) そこで改めてやっぱりしずるって最高だな〜〜と思ったので久々にnoteを書こうと思う。 好きになったきっかけ 私がしずるを好きになったきっかけは、 学生時代にやっていた「爆笑レッドシアター」だった。 もともとネタ番組やバラエティー番組は好きだったが、お笑いの沼にめちゃくちゃはまった!という感覚になったのは「爆笑レッドシアター」であり「しずるのコント」だった。

      • やってみたいことがあるのだけれどを観た日のこと。

        5月に男性ブランコのコントライブ「やってみたいことがあるのだけれど」を観にいった。 コントがとにかく小さい頃から大好きで色んなコントライブを観てきたけど、 なんだこれは、、!!素敵すぎる!!!と余韻が凄くて中々席を立てなかったのは今回が初めてだった。 観終わったあとの幸福感、満足感、温泉に入ったあとのようなほかほか感(?) あ〜最高だった〜との小声でいいながら横浜の海沿いを歩いたときの幸せ感はとてつもなかった。 歩いてたらお腹がすいたのを思い出して みなとみらいのマック

        • 今日ものんびりお散歩日和。

          #1 そういう時に限って 私は小さいころからお笑いが好きなのだが、 先日下北沢でお散歩中に無料のお笑いライブをやっているのを目撃した。 芸人さんたちが呼び込みをしていたのだが、 私は遠目から見て「やばい変な勧誘だ」と思いちょっと距離を置いて、 歩こうと思ったところ近づいたらお笑いライブだということに気づいた。 お笑いライブだったらもっと近くを歩いておけばよかったと後悔した。 一人で芸人さんに声かけてチケットのようなものをもらう勇気はなく、 声かけられ待ちをしながらさりげな

        THE SECONDが最高すぎた話

          縁側でお茶を飲むような。

          「恋が素敵なのは知ってる、キラキラした瞬間があるのも知ってる、手繋いだり一緒に暮らす喜びもわかる。ただただ恋愛が邪魔。女と男の関係がめんどくさいの。私の人生にはいらないの。そういう考えが寂しいってのも知ってるよ。実際たまに寂しい。ただただそれがわたしなんだよ。」 このセリフは2021年にフジテレビで放送された坂元裕二脚本のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のヒロインの親友であるかごめの親友のセリフである。 このセリフを聞いたとき私はまさに自分が感じていた想い、そして恋愛に

          縁側でお茶を飲むような。