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オレンジフェリー(大阪→今治⛴️)投宿
これまで幾つかの職場を経験しましたが、GWが大型となったことが殆どありませんでした。
よって、記憶に残っている大型GWはここ10数年でも1回しかなく、この時は、ロンドン→プラハ→ベルリン→ロンドンをLCCで周遊したことを覚えています。
SWARMさんで確認すると、2013年のことでした。
つまり、GWはカレンダー通りであることが大半であった為、4月のGWは単なる土日もしくは3連休でした。
湯元榊原館 湯の庄(榊原♨️)日帰り
以前の投稿で記載しましたように、榊原館さんでの体験から現在まで続くオンカツ志向が始まりました。
ヌルトロ、微硫黄香、そして熱冷交互浴という、オンカツ界の3種の神器を併せ持つ、ワールドクラスのスーパー源泉に初めて接した時は「色んな源泉を体験してみたい!」という非常に前向きな気持ちになったことを覚えています。
思い返せば、これまでの人生において、様々なことを深掘りして愉しんできました。
50年代
ナチュールスパ 宝塚(宝塚♨️)日帰り via 六甲山トレッキング
4月半ばになり、突然気温が上昇し始めました。
想定外の展開です。
ということで、週末にイソイソと六甲山へ出掛けることにしました。
と言いますのは、随分前になるのですが、六甲山でスズメバチに追い掛けられたことがあり、それ以来、スズメバチの活動時期と言われている5月~11月には山へ行くのを止めているからです。
今の気温の上昇によって、彼らの活動時期が早まるかも知れません。
あの恐ろしいブゥゥ
新穂高温泉 ホテル穂高(新穂高♨️)投宿
先日、夏のロンドンのホテルを予約しました。
当初はいつものアールズコートで探したのですが、どちらもコロナ前の1.5倍以上の価格になっており、元値とクオリティーを知っている身としては手を出せませんでした。
恐るべし、ロンドンのインフレと円安です。
そこで、22年5月に新しく開通したエリザベスラインを利用しようと、ターゲットをパディントンに移しました。
そして、いつものようにGoogleマップ
灘温泉 水道橋店(灘♨️)日帰り via 六甲山トレッキング
今回は北陸応援割の話題から始めたく思います。
当初は「OTAさんを経由して恩恵に与ることができた方って、どのような必殺技を使われたのでしょうか?」という感想しか出ない位、予約開始直後は各サイトが固まっていました。
各々の予算は僅か数分で枯渇したとか・・・。
また、新潟では電話が殺到して通信障害が起きた為、NTT東日本さんによる制限がなされたとか・・・。
え、そんなに電話予約の方々が多く居た
湊山温泉(湊山♨️)日帰り via 六甲山トレッキング
ずっとずっとずっと前から最も行ってみたい地域は南米です。
テオティワカンやマヤのピラミッドを生で拝んでみたいのです。
また、クスコの旧市街やナスカの地上絵、マチュピチュ遺跡を見学したいのです。
しかしながら、中々それが叶いません。
その最大の理由は遠いことです(地球の反対側ですので遠いに決まってます・・・)。
しがない一介の真面目だけが取り柄の勤労者の分際では、取得可能な長期休暇の日数が
筋湯温泉 山あいの宿 喜安屋(筋湯♨️)投宿
3連休があると遠出したくなるのは皆さま共通のことだと思われますが、その3連休が1つの月に2回あると、話が複雑になります。
つまり、3連休が1つだけの場合は欲望の赴くままに好きな場所へ行けば良いのですが、2つあると何となく同じ方角に行くことが憚れる気がするのです。
例えば、1つ目に名神→中央道で長野に行くとすれば、2つ目は何となく名神を避けたくなるこの感じは何と表現すれば良いのでしょうか。
可
下呂温泉 湯之島館(下呂♨️)投宿
大抵の日曜日の夕方は天満や梅田の昭和な居酒屋で過ごしていることが多く、18時15分までには帰宅し、孤独のグルメをツマミに追い酒することによって、サザエさん症候群になることを避けています。
孤独のグルメ後はテキトーにYouTubeや映画を見ることが多いのですが、その日はタマタマ湯之島館さんへの訪問動画がオススメに登場しました。
!!!!!!!!!!!!!!!
スーパーカッコ良い旅館です!
し
別館ホテル ひらゆの森(平湯♨️)投宿
外国のホテルを探す時は大抵Googleマップを活用します。
空港近から至近距離の場所、狙っている駅の廻り、訪問予定場所の近く等にあるホテルの点数や価格を確認し、気になるところはOTAページを見て、最後は自社ページで直予約します。
しかしながら、この工程を日本での♨️旅館探しに適用したことはありませんでした。
というのは、国内については、日本温泉文化を守る会(日本秘湯を守る会・日本源泉湯宿を守
御陵天然温泉 亀の湯(御陵天然♨️)日帰り
先日、今の車で初めての車検をいつもの専門ショップさんでお願いしました。
代車を依頼しませんでしたので、復路往路共にブロンプトンを出動させました。
ショップ近隣には大阪空港がありますので、車を預けた後、久しぶりに有名な千里川土手へ行き、大迫力の着陸姿を楽しみました。
※何故かJAL機は小型機ばかりで且つ頭上を飛ばなかったので、撮影はANA機のみとなりました。
車検ですが、預けて早々に様々な不