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真夏の夜の夢 ー7月の星々ー

感性を鈍らせているのは、連日の暑さか。それともおのれの慢心か。

日毎、厳しさを増す状況が、

底の浅い経験値の応用力のなさを浮き彫りにし、

何ひとつリカバリができないままに時だけが過ぎてゆく悪循環。

今日も熱帯夜。

冷たい汗が全身から滲み出し、

出口の見えない焦燥感に縛られたままただ放心する。


寝苦しい熱帯夜。かつての仕事で、締切間際に思うようにアイディアが出せず、無力感に苛まれている、という夢を見ました。酷暑の夏にメンタルもやられているのでしょうか(笑)。

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