不思議とわたし

興味深い。

（フツーにあるんだろうなって思ってる。
☆
知らない・わからないことの方が圧倒的に多い世界で、それはありえない、怪しい、嘘だと誰が断言できようか。
その判断基準や線引きって何？その”基準”はどこからきたものなの？

どこまで解明されているんだろうなあ。
わたしは何かが視えたり脳内おしゃべり的なこと（オタク的妄想はするが）は無いけれど、感じることはある。
霊的なことに限った話じゃなくて、ごくごく日常的な、誰しもが体験することで、
風を感じるとか、雨が降る前の土臭さだとか、冬の日の焚火のようなにおいを感じるみたいなこと。

それはそれとして、なんだこれ意味がわからないのだが？(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝなことも多々経験しているので、一切合切信じない！は無い。
ものっそい頭の良い方々だったら説明できるのかもしれない。
理解がおっつかないわたしの側に難があるのは承知の助だ。

という前提で、何かは起きているのだろうなあと思っている。
どういう仕組みなのかは知らんけど、絶対に目ぇつけられたくないﾏﾝ（だってどっからどう見ても大変そう）なので、
遠いところから薄目で眺めるスタンスで興味深く拝見（体験）している。

☆

そしてこの方のnoteの最後に記載されていた宣言文（特に一人称のくだり）を読んで、
なんかこれ知ってるぽい？どっかで似たような話訊いたなーって思ってたら、この時の講義の最中に出てきたんだった。（※noteには書いてません。

こういうことが起きると、ますます学びへの意欲が湧くよね。ﾜｸﾜｸ