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真実の愛、とはゆーても

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「自分を生きる」をはじめる会社・代表あっこに訪れた、《魂のパートナー》ツインレイとの出会いから統合までの物語(まだ統合までいかないから終わらない話)。 超あま~いものだと思ってい… もっと読む
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魂のパートナーとの日々のくらし

ちまたでは《ツインレイツインソウル》などといわれてもいる《魂のパートナー》なんか響きはよ…

予定のない愛のある一日。

今日はパートナー博揮のお誕生。 特別なことは何もないけど、暖かい日差しと心地よい風、懐か…

「博揮はどうしたい?」

ひろきです。 「博揮はどうしたい?」と聞かれると、咄嗟に、どんなアイデアがあるのかを問わ…

性格と料理の相性。

料理は好き。切って、袋に入れてガサガサって混ぜて数時間置いて、焼いたらハイ完成!とか圧力…

20歳差のパートナーとの趣味な話。

音楽の趣味は同じのようで違いがある。 わたしはかなり暗めなメローなチルな感じが好み。博揮…

出会った頃よりもしっくりくる関係。

来月で一緒に暮らし始めて4年が経つ。 であった頃は魂の周波数は心地よく感じているのに、物…

ほかの何者かではなく、自分自身であるために努力する

先日購入したクチナシが少し早く咲いて、これまた例年より早く咲くジャスミンとコラボで美しい匂いにうっとりする毎日。 お花好きの母が庭仕事に明け暮れ、夕飯の時間が遅くなっていたことをふと思い出す。その当時は焦って好きでもない料理をする母の態度にイラついていた自分も、今では同じように花を愛でる幸せを感じられるのも母のおかげだと思えるようになった。 母の子育てについていろいろ思うことはあるが、そのおかげでずいぶんわたしらしくあることに抗っていた。それでも《ありのまま》という言葉に

【僕のパートナーは過去生が視える。】

と人に紹介するのも最近ずいぶんと慣れてきた。 大概ポカンとされるのだが、案外みんなとりあ…

分かち合うことの喜びを。自分を称え、褒め合うパートナーシップ

20歳年下のパートナー博揮との暮らしが始まってもうすぐ4年。 つい最近も思い通りにならない相…

もう、腹が立つったらありゃしない。分かり合えない時のふたりの会話。

先ほど、寝る前に一仕事終えようとPCに向かっていた時。 パートナー博揮が「わーーーーー」っ…

幸せって壮大だけど陳腐なものだと思っていた。

今でこそ「あ~幸せ」って毎日感じ、声にだしてる。 だけど、これまで「幸せ」ってそんなに簡…

わたしのままでいられる幸せ

毎日何回も「あー幸せ」とつぶやく。 毎日何回も「愛してる」と感じる。 そんな人生があるな…

ありのまんまの自分を生きる、を楽しむ

20歳年下のパートナー、ヒロキとの出会いからもうすぐ5年。 一緒に生きる、と決めてからは丸3…

妻(見届)。もっと自由に、わたしたちらしく~魂のパートナーシップ

魂の出会いから2年半、お互いの関係を受け入れてから同居がはじまり、今年の9月、私たちらしい新しいお家に引っ越し、住民票には妻(見届)と記載し、晴れてわたしとヒロキは事実婚となりました。 1.妻(見届)たるもの【事実婚とは】 お互いに婚姻(結婚)の意思を持ち、夫婦として生計を一つにして生活しているが、婚姻届を出していない状態のこと。 法律婚と違い、「夫婦として生活する意思はあるが、届けを出していない“状態”」である。 そもそも、恋愛したい、しよう!と思って出会ったわけでもな