祈りによって得られるもの #31
今日から新年度になりました。
伊勢神宮にVoicyパーソナリティー仲間といかれた晴さんのVoicyを聞いての気づきです。
チャプター4に今回のテーマが集約されています。
神様を信じている人、信じていない人、いると思います。
また神様にもいろいろな神様があります。
でも「祈る」という行為は共通です。
そんな時「祈る」という行為に対し晴さんは、たったひとつの言葉で深堀されています。
、、、「言語化すること」
ちょっと意外かもしれません。
どんな人も将来の先が見通せなかったり、どうにも答えが出ない悩みや願いがあるけれど、
それを「言葉にする」という人は意外と少ないかもしれません。
言葉にして、自分の行動をその願いに寄せていく、引き寄せの法則とかよく言いますが、
スピリチュアルの意味だけではなく、言語化による効果もあると思います。
晴さんは子供が生まれてからは、子供に関する祈りが多くなったと言いました。
それは「寛容」な自分を作り出し、自身や子供をメタ認知することにもつながります。
祈りと言語化。
新年度、晴れやかな顔で、制服を着て登園する我が子を見て、祈りの気持ちが芽生えてきました。
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