ひとひ

上ル下ル、ヨク下ル、下ルコト多シ。 ソレデモ生キテイルシ、生キタイナト思フ。 そんな感…

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上ル下ル、ヨク下ル、下ルコト多シ。 ソレデモ生キテイルシ、生キタイナト思フ。 そんな感じ。

最近の記事

勝手に生存報告

生きています!! 無事です!!! 大袈裟だなぁと思う反面、そう書いておかないとと思う今日この頃です。 一所懸命働いて、一所懸命体調を崩して、一所懸命寝ている。 そんな毎日です。 落ち込んでばかりだけれど、わたしは今日もどうにかこうにか生き延びることが出来そうです。 せっかくなので、生き延びたいなと思う日々です。

    • 元気じゃないけど元気で 元気だけど元気じゃない そんな感じです どうしたものやら

      • 抜け出すんだここから

        ドカ食い、過食、大食い、無茶食い、寝るために食べる 意味不明なことやり続けた。 そうしたら、常にお腹いっぱいじゃないと怖くなってしまった。やたら加工肉が食べたくなった。麺を食べなきゃ落ち着かなくなった。意味不明。 やめられない、とまらない、むしろ加速。 身体が浮腫んで、太って、不健康で、どうしようもなくなった。 夜中、仕事前におにぎりと焼きそばを買い食いした。 そして今朝は仕事終わりに、公園でカップラーメンを食べていた。 もう意味分かんないよね。 本人さえも意味わ

        • 暇な時は辞書を読みなさい

          暇だ暇だと呟いていた小学生か中学生のわたしに、母上がおっしゃった。 「暇な時は辞書を読みなさい」 「辞書を読むの?!興味が持てなくて眠くなっちゃいそう」 「眠たくなったら、寝たらいいのよ」 「寝るなら枕が欲しい」 「辞書が枕にもなるわよ」 「なるほど!!」 その後、結局のところわたしは暇な時に辞書を読んだのかが全く思い出せない。 豊富な知識もないことだし、結局辞書を開かなかったのか、それとも開いてはすぐに寝てしまっていたのか。 どうしていたのでしょうね?

        勝手に生存報告

          春惜しむ

          感情がぐっちゃぐっちゃになりがちな5月2日前後を、今年はかなり淡々と過ごした。 色々なことへの興味が皆無になってしまっていることもあるけれど、四半世紀の時を経て、26年目にしてわたしも大人になったのかなぁなんて思っていた。 思っていたんだけれども、だがしかし。 ここに来てドッカーーーーン。 感情がぐっちゃぐっちゃになる。 26年前も自分の親よりは若かったけれど、もしも自分の親でもびっくりはしない、ちょうど叔父世代だった人。 それがいつのまにか少し年上のお兄さんになって

          春惜しむ

          春に会いましょう

          また春に会いましょう 会えましたか? 会えますよね? だって春だもの。 イベントに出かける元気はもともとなくて、今はどんな音楽をも全く聞きたくなくて、字も読みたくないというか頭に入って来ない。 いつにも増して何もしない、何もできない。 それでも……。 ずっとかっこいい大人に見えていたのに、いつの間にか自分より若く見えるようになってしまった。 それでも……。 春だから 春だもん 今年も5月2日がやってきました。 1998年5月2日8時52分……。 それはそ

          春に会いましょう

          あああああああああああ

          春なのに、何も出来ないまま 春なのに、もやもやぼやぼや 春なのに、春なのに、春なのに 春だというのに何も書けない 春だというのに心は梅雨か台風か 実家にも、ちっともお邪魔できていないまま5月に突入 どうなるの どうするの そんな毎日

          あああああああああああ

          とりあえず

          どうにか なんとか 生きております 生きているだけです 掃除も自炊も出来ていません 音楽が聞けません 本が読めません ニュースも理解出来ません どうしましょう どうしたらいいのでしょう つまらないやつです あぁ 元気はありませんが無事です ありがたやありがたや ほな、おおきに ごきげんよう

          とりあえず

          どんよりどよんどよん

          過去最高に元気が出ない。 食欲だけが、旺盛にも程があるほど旺盛。 それなのに自炊がちっとも出来ていない。 ピーマンを一袋買ってきたらしい。 目覚めてふと横を見たら、枕元にあった。 ピーマンと一緒に寝ても、ピーマンの夢はみなかった。 そんなことより冷蔵庫に入れろよって話ですよ。 自炊しましょうよって話ですよ。 どうしてこうもわたしは時間の使い方が下手なの? どうしてこうもわたしはだらしないの? こんな自分は嫌だ。 変わりたい。 変わりたいならとっとと変われよってんだぃ。

          どんよりどよんどよん

          桜に続いて藤の花

          桜に続いて藤の花

          さくらさく

          さくらさく

          たぶん石橋を叩き割って泣きながら溺れるタイプで、今もこすごく絶不調で悲しくてどうしたら良いか分からない

          あかん あかんことがあかん  浮上せなあかん せやけどなんかもう無理 わたしは賢くないから わたしは馬鹿だから わたしは阿呆だから わたしは勉強ができないから わたしは仕事ができないから わたしは人とうまく関われないから わたしは努力ができないから わたしは わたしは わたしは周りを不幸にしてばかりだ お父さんごめん お母さん更に更にごめん ほんまにほんまにこんなんが娘で なんも期待させられへんくて 何やってもパッとしーひんくて 何やってもうまく稼げへんくて ギリギリで

          たぶん石橋を叩き割って泣きながら溺れるタイプで、今もこすごく絶不調で悲しくてどうしたら良いか分からない

          どうしちゃったのかな

          腹が立つ 悲しい 虚しい 以外の感情が無になった。 だれに何を言っても無駄。 わたしは何があっても笑顔でいるしかない。 何があっても良いですよ、大丈夫ですと言うしかない。 どうすりゃええねん。 どうせいっちゅうねん。 お金もうまく稼げないまま時間は吸い取られて行く。 辛い。 前を向け前を向け前を向け。 開けない夜はある。 止まない雨もある。 それでも死にたくないから生きるんだ。 たいしたことないたいしたことない。 いつか絶対笑い話になっとくれ。

          どうしちゃったのかな

          珍客とわたし

          その日は早朝にお仕事、その後なんやかやとあり9時前に帰宅。そんなこの家の住人のわたくし、本日は疲れる仕事はしていないはずなのに疲れていた。 というわけで朝寝をした。 バザバサバサ バサッバサッバサ 鳥らしき生物が羽をバタつかせる大きな音で目覚める。………なに? 記憶違いでなければ、わたしは一人暮らしだったはずなのに。状況が飲み込めないけれど、やけにリアルな夢だなと思いながら布団をかぶり夢の世界へ戻る。 そしてまたバザバサバサ、バサッバサッバサという音に驚き目を開けた。目

          珍客とわたし

          坦々、淡々、たんたん

          喉が痛くて、熱が出て寝込んでいました。お昼過ぎ、不意に坦々麺が突然食べたくなって、冷凍のを買ってきて食べました。 13年前と似ています。 13年前は数日前から声が潰れて、休みだったから病院へ行って、なか卯で坦々うどんを食べました。そして家でテレビを見ていたら臨時速報、画面が切り替わって津波の映像が流れて、何が起きたのか分からなくて、混乱したことを思い出しました。 熱は幸いにも下がってきました。お昼に坦々麺を食べたあとは、めんどくさくてなにも食べていませんが、食欲がないわ

          坦々、淡々、たんたん

          鳥山明さんって実在していたんだ

          TARAKOさんの訃報にしょんぼりしたり、命とは……となっているわたしですが、そう思えば思うほど、鳥山明さんのことを実在の人物だと思っていなかったんだなと気づくのでした。 鳥山明さん68歳で この文字から始まる訃報を伝えるニュースを見ての第一声、え??鳥山さんって実在したの?68歳なの??でした。 すみません……我ながらなんてひどい感想なんでしょう。だって小さい時に見た、叔母上が結婚の際に祖父母宅に置いて行った「Dr.スランプアラレちゃん」の漫画の自画像がガスマスク被っ

          鳥山明さんって実在していたんだ