腕まくら

皆さんと同様、子どもの寝かしつけには、新生児期から苦労、苦労(T_T)

でしたが、寝付くことを覚えてからの長男は、
布団を縦横無尽に寝返りコロコロ打って、
自分のタイミングで寝るのが好きな子に。
今覚えばなんて楽チン寝かしつけタイプ！
保育園のお昼寝の「背中トントン」も苦手なタイプ（笑）

他方、長女は、とにかくひっついてる！
新生児期から、とにかく私から離れない！
何かとずっとおっぱい吸い付いてる！
母乳が豊富には出なかったからなのか、それとも不安が強い子なのか、両方なのか。

なので、寝るときはいつも腕まくら。
添い乳体制で、寝返りを自由に打てないって、身体痛くなって辛いんですよね〜
でも、やっぱり可愛いし、「私に」って嬉しい(^^)
でも、やっぱり身体が辛どい（笑）

そんな娘も、こちらもやり切った！と思える卒乳までの3年間。
でも不安は強く（特に初見のもの）、外で頑張れるようになった分、家ではダラダラ〜わがまま〜

まぁ、自分も人のこと言えないので（笑）、私は母のせいに思って育ったてきたけど（育った環境のせいだと）、
その実、自分の持って生まれたものも大きいんだなぁと。

そんなことを、未だに寝るときは私の腕やらお腹に引っ付いてくる娘と、
そして体重5キロほどで、何か誰かに頭を乗せながら寝るのが好きな大福を腕まくらしながら（笑）、
思い出す早朝です(*^^*)

赤ちゃんと違うのは、全身毛むくじゃらってことくらいかな〜（笑）